ニュース
» 2009年10月08日 19時30分 UPDATE

岡崎宏司のクルマ DE トリップ:レクサス待望のヒット作「HS250h」の魅力を探る (1/2)

レクサス初のハイブリッド専用車で、販売も好調な「HS250h」。高級車らしい塗装の美しさや遊び心のあるインテリア、パワフルな走りを、自動車ジャーナリスト・岡崎宏司氏がチェックしました。

[岡崎宏司,LUXURY TV]
LUXURY TV

岡崎 宏司(オカザキ コウジ)

okazaki.jpg

1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。

※この記事は、LUXURY TVより転載しています。


 プリウスが前代未聞の爆発的な売れ行きを見せていますが、レクサス 「HS250h」も好調です。発売から1カ月間の受注は1万台を超えたということです。そんなことで、予約で出遅れた人たちは7カ月もの納車待ちになってしまうそうです。納車を待つ人たちも気が重いでしょうが、ようやくヒット作に恵まれたレクサス店のスタッフたちもまた、納車待ちのお客様への対応に苦慮していることと思います。

af_lexus01.jpg FISCO(富士スピードウェイ)内にあるレクサスカレッジの1階フロアに展示されたHS250h。いい雰囲気です

 HS250hの人気の理由はといえば、もちろんハイブリッド車であることが一番でしょう。加えて、手ごろなサイズのセダンであること、レクサスバッジを付けたハイブリッド車としては、割安感を感じさせる価格設定なども理由に挙げられます。

af_lexus02.jpgaf_lexus03.jpg この遊び心あるトリムカラー(内装の配色)はなかなかのもの。ただ、ナビモニターやフロアカーペットの繊細さを欠くデザインは残念(左)。センターコンソール上のナビなどのコントローラー。使い勝手のよさは世界一! だと思います(右)
af_lexus04.jpg これもレクサスカレッジ内で撮ったもの
af_lexus05.jpgaf_lexus06.jpg レクサスらしい塗装品質の高さ、パネルの平滑さが分かります
af_lexus07.jpg スリーサイズは4700×1785×1505ミリですが、この写真でも全高の高さはお分かり頂けると思います。もちろん、その分キャビンは快適になっています。
       1|2 次のページへ

Copyright (c) 2014 PLOTS Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ

ITmedia 総力特集