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» 2009年09月17日 23時59分 UPDATE

岡崎宏司のクルマ DE トリップ:ルックスの洗練度、インパクトはなかなか――ボルボ XC60 (1/2)

自動車ジャーナリスト・岡崎宏司氏が担当する本コラム。3回目のテーマは、デザインの洗練度を増したボルボ XC60。エクステリア&インテリアを中心に、その魅力を紹介します。

[岡崎宏司,LUXURY TV]
LUXURY TV

岡崎 宏司(オカザキ コウジ)

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1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。

※この記事は、LUXURY TVより転載しています。


ボルボといえば「四角いクルマ」――そんなイメージを持つ人はいまだに少なくないでしょう。北欧的洗練を感じ取ってはいても、真面目で、控えめで、素朴、といったイメージもあるかもしれません。

 でも、ボルボは急ピッチで変わり始めています。C30もお洒落度の高いルックスの持ち主ですし、最新モデルのXC60にも同じことが言えます。

 裏磐梯で行われた試乗会では、ほとんど写真を撮る時間がなかったので、今回はプレスフォトを使います。

 では、XC60の魅力的な姿、お楽しみ下さい。

af_volvo01.jpg 北欧ではよくこんな景色に出会います
af_volvo02.jpg XC60のプラットフォームはV70やXC70と基本的に共通

斬新で個性的なエクステリア&インテリア

XC60は、「デザインがいちばんのセールスポイント」とボルボ自らも言っているように、ルックスの洗練度、インパクトはなかなかのものです。もちろん、ボルボDNAはしっかり受け継いでいますが、エクステリアもインテリアも、斬新で、個性的で、ひかれます。知的で、精神性豊かな、スカンジナビアン・デザインの魅力を余すところなく表現しています。

 XC60にさり気なくお洒落して乗る……とてもカッコいいと思います。

af_volvo03.jpgaf_volvo04.jpg ルーフレールとガラスサンルーフはお洒落度を高めるのにかなり効果的なアイテム。オーダーをお勧めします(左)。このリア周りのデザインがXC60の個性を示す最大のポイント。LEDのテールランプは、とくに夜間は強烈に目立ちます(右)
af_volvo05.jpgaf_volvo06.jpg 独特のセンターコンソールのデザインにも、さらに磨きがかかっています(左)。お洒落なチョコレートとベージュのトリム(右)
af_volvo07.jpgaf_volvo08.jpg 知的で、精神性豊かなスカンジナビアン・デザイン。ほんとうにひかれます(左)。こんなカラーコンビネーションもあります。とにかく、洗練されたインテリアです(右)

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