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» 2009年04月24日 17時29分 UPDATE

コンセプトは「うまやすい」――ロッテリア、コーヒーを150円に値下げ

ロッテリアは4月28日より、全店で150円商品を販売する。コーヒーなど定番ドリンクのほか、フライドチキンなどの期間限定商品も150円で提供する。

[吉岡綾乃,ITmedia]

 ロッテリアは4月28日より、全店で150円シリーズ商品を投入、期間限定で販売する。

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 150円商品のコンセプトは「うまやすい!」。4月28日からは、現在210〜240円で販売している「ホットコーヒー(レギュラー/深煎り)」「アイスコーヒー」「ホットカフェラテ」「アイスカフェラテ」を150円で提供する。アイスコーヒー、アイスカフェラテは注文を受けてから豆を挽いて濃いコーヒーをいれ、氷を満たしたカップに注いで急冷するもので「提供者名を伏せた消費者味覚テストで、ファストフードが提供するアイスコーヒーの中では群を抜く評価をいただいた本格的な味わい」(ロッテリア)

 5月からは、150円の期間限定商品を順次展開。5月11日から5月28日までは香辛料やハーブで味付けしたフライドチキンの「ジューシーチキン」、5月29日から6月18日までは「ふるポテ」の新フレーバーとして「ゆず胡椒風味」「四川マーボー風味」「ドライカレー風味」を販売する。

 ファストフード店で提供するコーヒーとしては、マクドナルドが2008年に従来のホット/アイスコーヒーを「プレミアムローストコーヒー」にリニューアル(参照記事)、100円で販売することでビジネス客を取り込むことに成功している(現在は120円)。ロッテリアではすでに、ハンバーガーや野菜ドリンクなど一部メニューを「OTOKUメニュー」と銘打って100円で提供している。150円のコーヒーは果たして、新規顧客の開拓につながるか。

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