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» 2009年02月24日 11時30分 UPDATE

4-5.住まいの選択、完全理解!:新築VS.中古はどちらが合理的?――インテリアを楽しむポイントで比べる (1/3)

一口にインテリアに手をかけるといっても、新築と中古ではいろいろなポイントの違いが考えられます。そこで、ここではインテリアの基礎になる間取りを中心に考えてみましょう。

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「住まいの選択、完全理解!」とは?

人の暮らしに欠かせない「衣食住」の中の1つ、「住まい」。人のライフスタイルが様々になったように、住居形態や住み方にもたくさんの選択肢が増えました。でも、あなたは自分に本当に合う住居スタイルをすぐにイメージできますか?  本連載では、住まい選びをする際のお手伝いとなるポイントをまとめていきます。

※本記事はHOME'S CLUBが執筆しています。本記事のテーマに関連するさまざまな調査結果や、住まいにまつわる一般の声についてはHOME'S CLUBの「住まいの選択、完全理解!」で読むことができます。


 住まいのくつろぎのポイントともなるインテリアですが、すべてを新しく始められる新築なら、より気合いが入るというものです。これを機に新たに家具を購入したり、部屋のイメージを作り替えたりと計画する方も多いでしょう。それに加え新築では、「住まいの間取りにこだわれる」というメリットがあります。最新の住宅では、新たなニーズに合わせた間取り設計がされているからです。

 それというのも、住宅の間取りも流行があるからです。わかりやすいのはキッチンでしょう。一昔前はキッチンとして独立している間取りが多かったのですが、数年前からカウンターキッチンが主流となり、さらに最近はシンクや調理台が独立したアイランドキッチンが人気です。そして、キッチンの形態に合わせて、リビングも広くなるなど周りの間取りに変化が現れています。また、最先端の間取りや設備はそれだけでインテリア性も高くなり、部屋全体の調和も取りやすくなります。自分がイメージする最先端の間取りを探せるのは、新築ならではでしょう。

 ただし、こだわろうと思えばどこまでもこだわれてしまうのも新築。住宅設備のいずれかについて、自分の希望があったにもかかわらず施工会社任せにしてしまった人も多いようです。その理由の1位は「自分達が希望していたメーカーやブランドでは予算オーバーだった」とのこと。新たに購入する家具や照明なども含め、「どこまでインテリアに手をかけるのか=どこまでお金をかけるのか」ということを忘れないようにしましょう。

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