調査リポート
» 2009年02月17日 12時21分 UPDATE

帰省先の距離と手みやげの関係

帰省といえば「お盆とお正月くらい」といった人も多いのでは。しかし帰省先の距離によって帰省する頻度は違い、また手みやげの予算にも関係しているようだ。バルク調べ。

[Business Media 誠]

 関東地区に在住している人は、どのくらいの頻度で帰省しているのだろうか。「3カ月に1度は帰省する」という人が最も多かったのは、実家が「関東地区」(52.4%)にあることが、調査会社バルクの調べで分かった。次いで実家が「東海地区」の人で21.6%、「北陸・甲信越地区」(9.4%)、「東北地区」(8.7%)、「中国地区」(7.4%)と続いたことから、やはり関東から距離が遠くなるほど帰省頻度は少なくなる傾向があるようだ。

yd_kisei.jpg どのくらいの頻度で帰省していますか? (出典:バルク)

 帰省先までの距離は帰省頻度だけではなく、手みやげにも関係しているのだろうか。「手みやげを毎回持っていく」という回答が最も多かったのは、帰省先が「北海道」の人で85.2%、以下「四国地区」(80.0%)、「東北地区」(78.3%)、「九州地区」(75.9%)。逆に少なかったのは「関東地区」で43.2%、次いで「東海地区」(56.9%)と、帰省頻度が高い関東地区と東海地区では手みやげを持っていく回数が少ないようだ。

yd_kisei1.jpg 帰省する際、手みやげを持っていきますか? (出典:バルク)

 また帰省先と手みやげの予算に関係はあるのだろうか。手みやげの予算が3000円以上と回答した人が最も多かったのは、帰省先が「中国地区」の人で36.0%、以下「四国地区」(20.0%)、「北陸・甲信越地区」(18.0%)、「北海道」(17.9%)という結果に。一方、最も少なかったのは「東海地区」で5.9%、次いで「関東地区」(8.2%)。帰省先の距離が近いほど、手みやげの予算を抑え気味であることが分かった。

 これまで持って行った手みやげで、どんなものが好評だったのだろうか。「羽田空港で購入した黒ベエ、ごまたまご」(31歳 男性)、「出張先の金沢から帰省したときに、『のどぐろの押し寿司』を持っていったらとても喜んでもらえた」(27歳 女性)、「大量の10円饅頭」(35歳 男性)といった声があった。

 インターネットによる調査で、20代〜60代で関東地区に在住する男女1000人(男性561人、女性439人)が回答した。調査期間は2008年8月27日から8月30日まで。

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