調査リポート
» 2009年02月13日 12時00分 UPDATE

宅飲みの予算、2割は1000円以下

[堀内彰宏,Business Media 誠]

 自宅でお酒を楽しむ“宅飲み”。お酒を飲むことがある20代の44.7%、30代の39.7%、40代の32.4%が宅飲みを楽しんでいるという調査結果もあるが、その実態はどのようなものなのだろうか。

 アイシェアの調査によると、お酒を飲むことがある人に「宅飲みするとしたら予算はいくらにしますか?」と尋ねたところ、トップは「決めずに購入する」で56.6%。以下、「1000円〜2000円」(14.5%)、「500円〜1000円」(13.5%)、「300円〜500円」(6.3%)、「2000円〜3000円」(5.3%)、「300円以下」(3.0%)、「3000円以上」(1.0%)が続いた。

 特に予算を決めずに宅飲みしている人が過半数を占めているが、予算を決めている人を見ると全体的に低予算で楽しんでいると言えそうだ。

ah_takuyosa.jpg (お酒を飲むことがある人に)宅飲みするとしたら予算はいくらにしますか? (出典:アイシェア)

 お酒を飲むことがある人に宅飲みのメリットを聞くと、トップは「時間を気にしなくてもよい」で77.3%。以下、「楽な服装・姿勢でくつろげる」(62.5%)、「安価で飲める」(59.9%)、「周りに気をつかわなくてもよい」(49.3%)、「好きな食べ物・飲み物を組み合わせることができる」(49.0%)、「終電を気にしなくてもよい」(37.2%)、「泊まれるので車で行ける」(19.1%)、「料理を作るのが楽しい」(13.2%)、「騒げる」(7.2%)が続いた。

 男女別に見ると、「楽な服装・姿勢でくつろげる」(男性54.5%、女性72.3%)、「まわりに気をつかわなくてよい」(男性45.5%、女性54.0%)の比率が女性では高く、気兼ねなく飲めることが女性にとって宅飲みの大きなメリットとなっているようだ。

 インターネットによる調査で、対象は男女488人(男性51.6%、女性48.4%)。調査期間は1月21日から26日。

ah_takumeri.jpg (お酒を飲むことがある人に)宅飲みのメリットは何ですか? (出典:アイシェア)

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