調査リポート
» 2009年01月06日 12時33分 UPDATE

理想の腹囲は男性75.6センチ、女性63.3センチ――メタボ調査

内臓脂肪が蓄積することで生活習慣病にかかりやすくなった状態をメタボリックシンドロームと言うが、20代から50代有職者の4人に1人はメタボリックシンドロームの自覚があるようだ。アリババ調べ。

[堀内彰宏,Business Media 誠]

 2008年4月からメタボリックシンドロームに着目した特定健康診査・特定保健指導が始まっているが、個人レベルではどの程度メタボリックシンドロームを意識しているのだろうか。

 アリババの調査によると、メタボリックシンドロームについて「知っている」人は88.3%。男性では88.0%、女性では88.7%と性別によらず9割近くの人が知っていた。

 「自分自身がメタボリックシンドロームだと思うか」と尋ねると、「メタボリックシンドロームだと思う(メタボリックシンドロームである+確信はないが、メタボリックシンドロームだと思う)」は25.4%。女性(14.0%)より男性(36.7%)の方が、メタボリックシンドロームの自覚がある人が多いようだ。

 また理想の腹囲を聞くと、男性の平均は75.6センチメートル、女性の平均は63.3センチメートルだった。

ah_zibumeta.jpg 自分自身がメタボリックシンドロームだと思うか(出典:アリババ)

メタボ対策していますか?

 内臓脂肪が蓄積すると生活習慣病を引き起こす原因となるが、メタボリックシンドローム対策を「している」という人は25.0%。女性(20.0%)より男性(30.0%)の方が対策をしている比率は高いようだ。

 具体的にどのような対策を行っているか尋ねると、トップは「定期的な運動をしている」で58.7%。以下、「定期的に体重を測定している」(50.7%)、「食事制限をしている」(45.3%)、「規則正しい生活をするようにしている」(40.0%)、「サプリメントを摂取している」(18.7%)、「通院している」(5.3%)が続いた。

ah_metatai.jpg メタボリックシンドローム対策として取り組んでいること(出典:アリババ)

 「定期的な運動をしている」人が最も多いようだが、具体的にはどんな運動をしているのだろうか。定期的な運動の内容を聞くと、トップは「筋力トレーニングをしている」で50.0%。以下、「ウオーキングをしている」(36.4%)、「サッカーや野球などのスポーツをしている」(22.7%)、「ランニングをしている」(18.2%)、「サイクリングをしている」(13.6%)、「泳いでいる」(6.8%)が続いた。

 インターネットによる調査で、対象は20代から50代の男女有職者300人(男性150人、女性150人)。調査時期は11月25日から26日。

ah_gutaunn.jpg 定期的な運動の内容(出典:アリババ)

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