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» 2008年11月18日 15時47分 UPDATE

「ネットにつながらない」を自力で直す人は約3割――米調査

インターネット接続やPCなど日ごろ使っているIT機器に問題が起きたとき、6割の人はイライラし、3割の人が自力で修理したという。

[ITmedia]

 「ネットにつながらない」「PCの調子が悪い」といったトラブルに遭遇したとき、38%はサポートに問い合わせ、28%は自力で直す――。非営利団体Pew Internet & American Life Projectが11月16日、IT機器の故障に対するユーザーの行動に関する調査結果を発表した。この調査は、インターネット接続、PC、携帯電話、スマートフォン、MP3プレーヤーなど、日常的に使うIT機器について、2007年10月24日から12月2日にかけて2054人の成人を対象に行われた。

 過去1年になんらかの問題が起きたというユーザーは、インターネット接続では48%、PCでは28%、携帯電話では21%だった(MP3プレーヤーは3%、スマートフォンは2%)。問題が起きたとき、ユーザーサポートに問い合わせるユーザーは38%で、自分で直す(28%)、友人や家族の助けを借りて直す(15%)、ネットで解決法を探す(2%)ほか、15%が「いまだに解決していない」と回答した。性別では、自力で修理するのは男性(33%)の方が女性(22%)より多く、友人や家族に相談するのは女性(18%)の方が男性(12%)より多かった。

 問題を解決する過程で生じる感情として、「直ると確信していた」を挙げた人が72%、以下、「イライラした」(59%)、「がっかりした」(48%)、「混乱した」(40%)となった。年齢別では若いほど楽天的で、18〜29歳の84%が直ると確信していたのに対し、65歳以上では61%だった。

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