調査リポート
» 2008年11月10日 17時13分 UPDATE

映画館に行って映画を見る、何がポイント?

[Business Media 誠]

 どの位の頻度で映画を見ますか? ネットエイジアの調査によると、「1カ月に1回」が最も多く21.4%、次いで「1カ月に2〜3回」(15.8%)、「1週間に1回」(15.4%)、「2〜3カ月に1回」(12.8%)であることが分かった。また「毎日」見るという人は3.0%、「1週間に4〜5回」が2.0%と、1週間に4回以上見るヘビーユーザーは5.0%。

 映画を見ているという人(92.8%)に、普段どのように視聴しているか? と聞いたところ「地上波テレビ(アナログ/デジタル)が64.7%で最も多く、次いで「映画館」(58.4%)、「レンタルビデオ/DVD」(57.5%)だった。また「インターネット経由(オンラインシアターなど)」は12.7%だったことから、「インターネットが映画視聴の媒体として定着しつつある」(ネットエイジア)と分析した。

 映画を見ている人に、よく見るジャンルを聞いたところ「アクション」が最も多く60.3%。ただ男女別で見ると、男性72.7%に対し、女性48.1%と大きく開いた。このほか「コメディ」と「アニメ」がそれぞれ47.0%、「SF・ファンタジー」が46.6%、「ドラマ」が46.1%だった。

 携帯電話を使った調査で、16〜59歳の携帯ユーザー500人(男女250人ずつ)が回答した。調査期間は11月3日から11月4日まで。

yd_cinema.jpg ふだんどの媒体で映画を見ていますか? (出典:ネットエイジア)

11月に公開された映画、認知率が高いのは『ハンサム★スーツ』

 映画を見る人は、どのようにして映画館に行って映画を見るかどうかを決めるのだろうか。項目別に5段階評価で聞いたところ、「ストーリー性や物語の設定」が87.9%(非常に重要+やや重要)でトップ、次いで「映画のジャンル」(83.4%)、「主人公の俳優」(70.7%)、「主人公以外の俳優」(52.6%)だった。このほか「監督」(24.8%)、「原作者」(16.2%)、「脚本家」(12.1%)、「配給会社」(5.8%)と続いた。

yd_cinema1.jpg 映画館で映画を見るかどうか、重要なポイント(出典:ネットエイジア)

 11月に公開される映画のタイトルを見て、認知度を尋ねてみると『ハンサム★スーツ』が最も多く73.0%、以下『レッドクリフ PartI』(67.4%)、『まぼろしの邪馬台国』(65.4%)、『ブタがいた教室』(39.8%)と続いた。男女別で見ると、『ハンサム★スーツ』は男性63.2%に対し、女性82.3%、『ブタがいた教室』は男性31.2%に対し、女性48.4%と女性の認知率が高い。

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