調査リポート
» 2008年10月02日 08時33分 UPDATE

ビジネスパーソン出張時の朝食、理想と現実にギャップ

[Business Media 誠]

 出張時の朝食後には、大事な商談などが控えていることもあるだろう。ビジネスパーソンにとって朝食は大切なものだが、手軽さや時間節約のため宿泊したホテルで朝食をとる人が多く、量は普段よりも多めであることが、ANA クラウンプラザホテルの調べで分かった。

 約7割の人はホテルで朝食を済ませているようだが、その理由は「便利だから」「手軽だから」「少しでも寝たいから」など、少しでも時間を節約したい傾向がうかがえた。また「ホテルのバイキングが楽しみ」「しっかり、ゆっくり食べたい」と、ホテルの朝食そのものに期待している人も目立った。宿泊したホテル以外では、コンビニのもので朝食を済ませる人が15%、特に20代の女性では2割を超えた。

yd_morning.jpg (出典:ANA クラウンプラザホテル)

 インターネットによる調査で、ビジネスパーソンの1238人(男性47%、女性53%)が回答した。調査期間は9月12日から9月16日まで。

普段の朝食はパン派が多い

 ビジネスパーソンは普段、どのような朝食をとっているのだろうか。ご飯派41.7%に対しパン派56.5%と、パンを食べる人が多いようだ。また出張時の朝食も、ご飯派46.2%に対しパン派60.3%。しかし出張時に食べたい朝食は、ご飯派51.5%、パン派46.4%と、ご飯を食べたい人が多く、理想と現実にギャップがあるようだ。

 主食がパンの場合、一緒に食べるものとして、コーヒーやヨーグルトを好む人が目立った。管理栄養士の大石淳子氏は「パンとコーヒーだけで朝食を済ます人も多いようですが、それでは栄養が足りません。野菜の豆の入ったスープや卵や魚料理などと組み合わせて、バランスよく食べることが大切」という。

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