調査リポート
» 2008年08月08日 19時17分 UPDATE

未来または過去に行ってみたい理由

[Business Media 誠]

 未来や過去に行ける「タイムマシン」といえば、漫画『ドラえもん』を思い浮かべる人が多いだろう。もしタイムマシンで時間旅行に行けるとしたら、最も行ってみたいのは何年後だろうか。インターワイヤードの調べによると、タイムマシンで「過去に行きたい」と答えた人が53.3%で過半数を超え、「未来に行きたい」(21.5%)、「どちらにも行きたくない」(13.5%)、「分からない」(11.7%)と続いた。

 過去に行きたいと答えた人は「11〜20年前」が最も多く29.8%、次いで「21〜30年前」(23.7%)、「6〜10年前」(12.3%)、「100年以上前」(10.2%)。「11〜20年前」と回答した人の理由として「青春していたころだから」「バブルがはじける前の一番華やかなときをもう一度体感したい」「今の夫と出会った瞬間をまた味わいたい」といった意見が目立った。

 このほか過去に行きたい理由として「やり直したい」「幸せだったころに戻りたい」「生まれたときを見たい」「子ども時代に戻りたい」「過去の自分に忠告したい」といった声が多かった。

 インターネットによる調査で、全国の男女4825人が回答した。調査期間は6月18日から6月26日まで。

yd_time1.jpg 過去に行ってみたい人(出典:インターワイヤード)

未来に行ってみたい理由

 タイムマシンを使って未来に行きたいと思う人は、何年後に行ってみたいと考えているのだろうか。最も多かったのは「11〜50年後」で28.4%、次いで「6〜10年後」(25.1%)、「2〜5年後」(14.3%)、「51〜100年後」(13.8%)だった。「100年以上」先に行きたいと答えた人は11.6%、逆に「0.1年〜1年後」は7.0%と1割に達しなかった。

 11〜50年後に行ってみたいと答えた人の理由は「子どもが大きくなったときの顔が見たい」「自分の将来を見てみたい」「人生の予習をしたい」などがあった。このほか6〜10年後では「定年だから退職金はいくらか」「結婚相手が見たい」、1000年以上先では「宇宙を自在に飛び回れているはず」「テクノロジーがどこまで進歩したのかを見てみたい」といった理由があった。

yd_time.jpg 未来に行ってみたい人(出典:インターワイヤード)

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