調査リポート
» 2008年03月26日 15時02分 UPDATE

日本の社長、一番多い名前は「田中稔」

[Business Media 誠]

 明治安田生命の調査によると、2007年生まれの子どもの名前で最も多かったのは、男の子が「大翔」(ひろと)くん※、女の子が「葵」(あおい)ちゃんだった。「親が子どもに贈る最初のプレゼント」として、名前の画数などにこだわる親は多い。金運や家庭運などいろいろあるが、中には出世運を願って名前を付ける親もいる。

※大翔くんの読み方は、「ひろと」のほか、「はると」「やまと」「だいと」などが多い。

 出世といえば「社長」をイメージするが、どういった名前が多いのだろうか? 企業の社長で最も多い名前は「博」、女性は「和子」であることが、東京商工リサーチの調べで分かった。

 この調査は同社の企業データベース256万社から社長の名前を抽出し、社数を集計したもの。調査時点は2月14日。

「誠」は5位にランクイン

 博に次いで多かったのは「茂」「清」で、ちなみに「誠」は5位にランクイン。男性のトップ10を見ると、すべて1文字だった。女性は和子に次いで「幸子」「洋子」「京子」など、トップ10にはすべて「子」が付いている。数年前、「“子”のつく名前の女の子は頭がいい」という本が話題になったことなどを思い出す。

 同姓同名で最も多かったのは「田中稔」、2位は「鈴木茂」、3位は「田中博」。地域別で見ると、東日本は「鈴木」と「佐藤」が多く、西日本では「田中」と「山本」が目立った。

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