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» 2008年02月07日 15時07分 UPDATE

純増1位はソフトバンク、以下KDDI、イー・モバイル、ドコモ──1月契約数

電気通信事業者協会(TCA)が2月7日に発表した、2008年1月末の携帯電話・PHS契約数は、総計で1億548万6900となった。携帯電話の純増シェアは引き続きソフトバンクモバイルが首位。今月から毎月契約数を公開するイー・モバイルは3位だった。

[園部修,ITmedia]
グループ名 2008年1月純増数 累計
NTTドコモ 1万9800
 2in1:8100
5317万0300(52.7%)
 2in1:21万9000
KDDI 8万2700
 au:11万6600
 ツーカー:−3万3900
2963万7500
 au:2931万2200(29.1%)
 ツーカー:32万5300(0.3%)
ソフトバンクモバイル 20万0700 1781万4200(17.7%)
イー・モバイル 3万2600 23万8500(0.2%)
携帯総計 33万5800 1億0086万0500

 電気通信事業者協会(TCA)が2月7日、2008年1月末時点での携帯電話・PHS契約数を発表。携帯電話とPHSを合わせた移動電話の契約数は引き続き伸びており、累計は1億548万6900となった。

 携帯電話の累計契約数は1億86万500。年末商戦が一段落したせいか、1月の携帯電話の純増数は33万5800と、2007年12月の55万4500の純増と比べるとペースは鈍化した。

 905iシリーズの好調が伝えられるドコモだが、純増は1万9800にとどまっており、新規契約よりも機種変更で端末が売れているものと考えられる。KDDIは12月にauが17万8400の純増を記録したが、1月は11万6600にとどまり、ツーカーのマイナス分、3万3900を引くと合計は8万2700で、10万を割ってしまった。

 そんな中でソフトバンクモバイルだけは12月に引き続き20万を超える純増を獲得している。2008年から毎月契約数を公表することになったイー・モバイルも3万2600の純増を記録しており、契約数を順調に伸ばしている。

Graph 携帯電話純増数の推移
Graph 携帯電話純増シェアの推移
MNP利用状況 転入 転出 差し引き
NTTドコモ 非公開 非公開 −6万1400
au 非公開 非公開 1万1600
ツーカー 2000 −2000
ソフトバンクモバイル 非公開 非公開 5万1800

  2008年1月純増 累計
システム別
NTTドコモ(W-CDMA) 50万2800 4258万300
NTTドコモ(PDC) −48万3000 1059万
au(CDMA2000 1x) 13万1600 2887万1200
au(cdmaOne) −1万5000 44万1100
ソフトバンクモバイル(W-CDMA) 47万4800 1275万6300
ソフトバンクモバイル(PDC) −27万4100 505万7900
イー・モバイル(W-CDMA) 3万2600 23万8500
ツーカー(PDC) −3万3900 32万5300
(参考)プリペイド契約
NTTドコモ −300 4万800
KDDI 3万500(au:4万1800、ツーカー:−1万1300) 77万6300(au:52万4700、ツーカー:25万1600)
ソフトバンクモバイル −3万8300 126万6400
合計 −8100 208万3500
(参考)通信モジュール
NTTドコモ 1万9200 137万9400
KDDI(auモジュール系サービス用回線数) 2900 80万4300
ソフトバンクモバイル 0 1600
合計 2万2100 218万5300
(参考)IP接続サービス
iモード(NTTドコモ) −1100 4782万9800
EZweb(KDDI) 5万300 2494万1000
Yahoo!ケータイ(ソフトバンクモバイル) 11万9200 1468万800
合計 16万8400 8745万1600

ウィルコムは9500契約の純増

グループ名 2008年1月純増 累計
ウィルコム 9500 462万6400
ドコモ −15万5300 0
PHS総計 −14万5800 462万6400

 PHSの契約数は、2008年1月7日にドコモがPHSサービスを終了したことから、総計が14万5800減って462万6400となった。国内で唯一PHSサービスを提供する事業者となったウィルコムは、今月も9500の純増を果たしている。

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