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» 2007年04月02日 00時00分 UPDATE

Webで読む総合ビジネス誌「誠」がオープンしました

4月2日、アイティメディアの新しい媒体「Business Media 誠」がオープンしました。「誠」という名前を付けたのには、ある理由があります。

[吉岡綾乃,Business Media 誠]

 4月2日、Business Media 誠(まこと)がオープンしました。「誠」は、あなたのビジネスに必要な、正しく詳しい知識を提供する、“Webで読むオンラインビジネス誌”です。

 私たちは、今のビジネスに必要なのは“誠”だと考えています。ビジネスにおける誠とは、志を持つことと、正しい知識を持つこと。そして、“言”ったことを必ず“成”し遂げる、有言実行の行動力です。

ニュースを考える、ビジネスモデルを知る

 汚職、不祥事、ねつ造……毎日のように、企業の姿勢を問われるようなニュースが報じられています。ビジネスとは、突き詰めれば“人と人、会社と会社の付き合い”です。信頼関係を築かなくては、よいビジネスパートナーシップは結べません。結果を出そうとするあまり、嘘をついたり、人を出し抜いたりすることが、普通になろうとしています。

 しかし現実に日々仕事をしていれば、迷うことも悩むこともあります。自分はどうすべきか、どんな判断を下すべきか? 上司に聞く、同僚に相談する、後輩と飲みに行く……いろいろな意見を聞いたとしても、判断を下すのはあなた自身。最終的に、迷ったときに最後によりどころとするのは、自分の志と判断力なのです。

 正しく判断を下すのは難しいことです。現代の日本は、たくさんの情報で溢れています。しかし本当に自分が知りたいことが載っていなかったり、情報が多すぎて惑わされてしまったりすることはよくあります。情報1つ1つに振り回されるのではなく、その意味や背景を知らなくては、正しい判断を下すのは難しくなります。

 今、日本ではどんなビジネスが生まれているのか。話題のニュースにはどのような背景や意味があるのか。「誠」では、ニュース記事や調査記事については詳しい情報を、解説記事やコラムでは情報の裏にある意味を伝えていきたいと考えています。

 「誠」が発信する情報が、読者のビジネスのお役に立てれば幸いです。

名前の由来――なぜ「誠」?

 「誠」(まこと)という名前を聞いて「変わった名前」「新撰組?」などと思った方も多いのではないでしょうか。

 「誠」編集部では、働く男性、とくにネットを使いこなすビジネスリーダーたる方々に多く読んでもらえるのではないかと思って記事を執筆・編集しています。

 実はこの世代の男性の中で、一番人気がある名前が「誠」なのです。明治安田生命が毎年発表している「名前ランキング」によれば、1971(昭和46)年から1978年(昭和53)年まで、男性の名前の1位が“誠”。その後も人気のある名前として上位5位に入り続けますが、1984(昭和59)年の3位を最後に、昭和60年代以降はランキングから姿を消してしまうのです。

 つまり「誠」という名前には、現在ビジネスの最前線にいる男性の象徴という意味が込められています。また、読者のみなさんに対しても、取材を通じて出会う人たちや企業に対しても、誠実でありたいという願いを込めて、この名前を選びました。Business Media 誠はまだ生まれたばかりですが、読者のみなさんと一緒に成長していけたらと思っています。

ITmedia ビジネスモバイルをご愛読のみなさまへ

 携帯からの利用を切り口として電子マネー/FeliCaなどを扱ってきたビジネスモバイル(BizMobile)は、4月2日、新媒体「誠」として生まれ変わりました。

 BizMobileで扱ってきた分野が大きく拡大してきたため、それぞれ専門分野を扱う媒体をスタートさせます。今後、FeliCa/非接触IC関連の話題は「Business Media 誠」にて、携帯電話一般の話題については「+D Mobile」で、また、エンタープライズ分野のモバイル活用については「エンタープライズモバイル」にて掲載していきます。

 「誠」では、BizMobileの過去掲載記事(2005年1月14日から2007年4月1日までの掲載分)や、一部の連載を引き継いで掲載していきます。BizMobileで掲載した過去記事についてはこちらに、毎日連載・神尾寿氏お時事日想についてはこちらに、過去記事をまとめましたのでご参照ください。

※携帯電話契約数の最新情報、海外の携帯事情については、+D Mobileへ移行しました。最新版は+D Mobileでご覧下さい。


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