スウォッチ グループ ジャパンが、新バリエーションを加えたラドーのセラミックス製ウォッチ「セラミカ」を、今秋より販売する。
新たに登場した「セラミカXL」シリーズは、ケースとブレスレットが一体になった全幅35ミリのモデル。6時位置のカレンダーから円状にブラックダイアモンドを敷き詰めた「セラミカXL パヴェ」、シンプルでラグジュアリー感のある「セラミカXL ジュビリー」、スタンダードな「セラミカXL」をラインアップする。
価格は「セラミカXL パヴェ」が315万円、「セラミカXL ジュビリー」が35万7000円、「セラミカXL」が26万8800円。
またクロノグラフモデルも登場した。「セラミカ クロノグラフ」は、光沢を抑えるマットセラミックスケースモデルが37万8000円、通常のセラミックスケースモデルが36万7500円。文字盤に119個のダイヤモンドをあしらった「セラミカ クロノグラフ ジュビリー」が52万5000円となる。
そのほかマットモデルの「セラミカ マット」を用意、XLサイズを31万5000円で、Lサイズを23万1000円で販売する。「セラミカ」はL/XSサイズを、ともに18万9000円で販売する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング