+D Style News:間もなくオープン――大人が楽しめる「銀座Velvia館」をご案内

4月19日、銀座Velvia館がオープンする。4〜5階に開業する、「BALS TOKYO」「amadana」「cannondale」のオープニングパーティが行われたので、店内の様子をお伝えしよう。

 4月19日、銀座並木通り沿いにオープンする銀座Velvia館。富士フイルムが同社の所有地に、“大人が楽しめる高い質感の都心型商業テナントビル”として開業するもので、33店舗のショップ、レストランが出店する。

 今回、館内の4階から5階に店を構えるインテリアショップ「BALS TOKYO」、家電ショップ「amadana」、総合自転車ショップ「cannondale」のオープニングパーティで、その店内が初公開された。

BALS TOKYO

 インテリア・雑貨ショップのFrancfrancなどを運営するバルスが、銀座に4店舗目となるBALS TOKYOをオープン。家具やカーテンから、キッチンアイテム、ステーショナリー、植物なども展開する、総合インテリアショップである。

 Velvia館内4〜5階のほとんどがBALS TOKYOのスペース。今回銀座店限定の商品を置くほか、全国4店舗で、世界的なデザイナーとのコラボレート商品を、オープンに合わせて販売するという。まずはその一部をご紹介しよう。

photo 「STREAM CHAIR」。母国フランスのクリエーター・オブ・ザ・イヤーに選ばれたこともあるクリストフ・ピエ氏がデザインする。座ったまま360度回転することが可能。カラーはレッド、ブルー、オレンジ、パープル、ブラック、ホワイトの6色展開。ブラック、ホワイト以外の貼地には、高品質で定評のあるデンマーク製のKVADRA(クヴァドラ)社のファブリックを使用
photo 同じくクリストフ・ピエ氏デザインのフルオーダーメイドキッチン。機能性とデザイン性の両面を兼ね備える。カラーはブラックのほかホワイトも用意。価格は200万円〜
photo 「DRIFT」。英国ブランド「エスタブリッシュ&サンズ」の商品。変形した流木をヒントにしたフォルムが特徴のベンチ。表面の光沢加工が滑らかな曲線を強調する。BALS TOKYO GINZAでは、日本で唯一オレンジを入荷

 さらに、国際的な芸術家の活動の場として提供されている、英国のギャラリー「APART(アパート)」のアートを展示。世界中から才能のある芸術家を探し出す目的で開設されたこのスペースでは、各アートの販売も行われる。今回ヘルメットやウォールペインティングが展示されていた。

 このほか初の試みとして、ジーンズの販売を開始。またガーデニング用品やアウトドア用品を大幅に拡張している。

photo ギャラリー「APART(アパート)」のアートを展示・販売。ヘルメットが5万円〜20万円。ウォールペインティングが4万5000円〜84万円(※オープン時展開商品のみ)
photo ジーンズの価格は2万円〜3万円代が中心。オーダーでは10万円以上になる

photo 先日発売となったばかりのタイメックスブランド「TX」も置かれている
photophoto ガーデニング、アウトドアコーナーが充実

amadana

photo 店内は盆栽が飾られるなど、落ち着いた雰囲気だ

 リアル・フリートが展開する総合家電ブランド「amadana」も、銀座Velvia館に登場。銀座Velvia館店が直営店3店舗目となる。店内4月下旬に発売予定の新商品を始め、amadana全商品が一堂に会する。

 棚などに木が使われるナチュラルな内装。盆栽が飾られるなど、そこかしこに和テイストが感じられる。何気なくディスプレイされている風呂敷は、2006年11月ごろからギフトラッピング用として実際に販売されているもの。風呂敷にモノを大事に包んで、人に贈るという昔ながらの日本文化を採用したのだという。「ステキな結び方も日々研究している」(説明員)。価格は525円〜で、大きさはS、M、Lの3サイズ備えられている。


photo 新商品は店内中央のショーケースに。下段のドライヤーは7月から販売開始予定
photo ディスプレイとして、ギフトラッピング用の風呂敷(上段)を飾る。柄はamadanaのAを重ねて円を描いたものだとか

cannondale

photo cannondaleショップ

 アメリカの総合自転車メーカー「cannondale」。銀座Velvia館4階の一角に、直販店7店舗目をオープンした。

 cannondaleの特長は、職人がひとつひとつ作るハンドメイド製品。それだけに量販はできないので、数に限りがある。軽く丈夫な自転車は、ハイスペックを好む30代から40代の男性に人気だという。自転車以外にも機能面メインのサイクルウェアも豊富に揃えている。

 直販のお店では、コンサルティングの要素も含めているとのことで、スタッフが丁寧に対応してくれる。初めて購入するという人にも安心だ。

 オススメの商品は「バッドボーイ ディスク」。マウンテンバイクのフレームを使用しているが、ドロップハンドではないので通勤や通学など街乗り用にできる。全体がマッドブラックの商品は、服装にも合わせやすい。

photo バッドボーイ ディスク(手前)。価格は14万8000円
photo サイクルウェアも充実

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.





Special

バックナンバー

誠Focus