+D Style News:ルパン三世の愛車、新型で登場――新「Fiat 500」イタリアで発表

スモールカーの代名詞“チンクエチェント”の新型「Fiat 500」がイタリア本国で発表された。あのルパン三世の愛車が、最新エンジンを積んで50年ぶりに蘇る。

 フィアット オート ジャパンは3月23日、新型「Fiat 500」がイタリア本国でリリースされたと発表した。日本での発売は未定。

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 新型Fiat 500は3ドアのコンパクトボディで、全長3550ミリ、全幅1650ミリ、全高1490ミリ、ホイールベース2300ミリ。ポーランド・ティヒの工場で製造される。

 1.2リッター8バルブ(69馬力)/1.4リッター16バルブ(100馬力)の2種類のガソリンエンジンと、1.3リッター16バルブディーゼルターボ(75馬力)エンジンという、3種類のパワートレインユニットをラインアップ。すべてに5〜6速MTのギアボックスを組み合わせている。

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 1957年に発売された、NUOVA Fiat 500(NUOVAはイタリア語で“新”の意味)は、チンクエチェント(イタリア語で“500”の意味)の愛称で親しまれたスモールカーの名車。1977年に生産が終了して以降、30年以上が経った現在でも愛好家によって現役で走行しているクルマが多い。日本ではアニメ「ルパン三世」でルパンの愛車として活躍する愛らしい姿などが有名。

photophoto 1957年に発売されたNUOVA Fiat 500

 ちょうど50年を経た今年2007年にFiat 500のニューモデルをリリースすることは、以前からアナウンスされていた。ティザーサイト(http://www.fiat500.com/)では、1957年のリリース時と同じ「7月4日」に正式発表すると紹介されている。

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