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小学生の約3割が携帯を所有。中学生は“大人用携帯”を選択――バンダイネットワークス調べ

バンダイネットワークスとネットマイルが、小学生と中学生を対象にした携帯電話についての調査結果を公表した。
2007年03月15日 23時58分 更新
photo 「あなたは携帯電話をもっていますか?」

 バンダイネットワークスとネットマイルは、共同展開している小中学生を対象としたネットリサーチサービス「キッズリサーチ」で、「小中学生の携帯電話に関する調査」を実施した。調査は3月1日、バンダイネットワークスが運営する情報交換サイト「サークルリンク」内で実施されたもので、有効回答数は507名。

 同調査によれば、携帯電話を持っているかという質問に、「自分専用のものをもっている」と回答したのは22.1%、「家族共用のものをもっている」が5.1%となり、「もっている」割合は約3割となった。学年があがるほど携帯電話所有率が高くなる傾向があり、中学生では所有率は半数を超えている。


photo 「もっている携帯電話はどこのキャリアですか?」

 「携帯電話を持っていない」と回答した369名に、持っていない理由をきいたところ、「欲しいけど買ってもらえないから」が66.1%で最多。「自分には必要ないから」は19.2%で、ほかの項目は1割を下回った。今後の購入予定については、予定無しとする割合が60.2%。入学祝いに買ってもらう予定という回答は12.7%だった。

 持っている携帯電話のキャリアは、NTTドコモが37.7%、auが36.2%で2位を占めた。学年別では、小学3〜6年生ではドコモが、中学生ではauが最も多かった。

 なお、「携帯電話を持っている」と回答した138名に対し、「もっている携帯電話はどんな携帯ですか?」と質問したところ、「大人向け携帯電話」が58.8%、「子供向け携帯電話」が31.2%という結果になった。小学3・4年生では「子供向け携帯電話」が「大人向け携帯電話」を上回るが、小学5年生以降はこの傾向が逆転。特に中学生では、「大人向け携帯電話」が9割以上を占めた。

[ITmedia]

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