ニュース
Palm、中国戦略を強化
同社初の研究開発センターの上海への設立、China Mobileとの提携など、中国市場戦略を強化する。
2007年03月07日 07時50分 更新
米Palmは3月6日、中国市場戦略を強化することを明らかにした。
今回発表した戦略の柱は3本で、1つ目が2億4000万人以上の加入者を持つChina Mobile Communicationsとの提携。次が同社初のアジア太平洋地域向け研究開発および運用センターの上海での設立。3つ目が、CEC Telecom Science and Technology(CECT)とBeijing Riverwill Communication Technologyとの提携による、新「Treo 680」スマートフォンの中国市場での発売だ。
上海の新研究開発センターは、次世代スマートフォンの流通を促進し、各国の言語への対応、現地製造会社との提携などを支援する。
調査会社IDCによると、データ処理の可能な多機能端末(スマートフォンなど)の中国市場における出荷台数は、今後年率30%で伸び、2011年には約1210万台に達する見通し。
関連記事
- [WSJ] Palm、身売り含めた選択肢を検討
NokiaによるPalm買収の噂もあるが、Nokiaとの取引は確実と言うにはほど遠いと情報筋は語る。
新しい「Palm OS」Treoは4色で使いやすさ重視
携帯電話からスマートフォンへの切り替え組がターゲット。「使い方が難しくて高い」という従来のイメージを一新する製品にしたという。
関連リンク
[ITmedia]
Copyright© 2012 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
新着記事
- 出版界で、“田中旋風”が吹き荒れている
集英社は2月9日、田中慎弥さんの芥川賞受賞作「共喰い」の発行部数が20万部となったと発表した。 - 目先的な過熱感や達成感から週末の手仕舞いに押されて軟調
- 2012年の賃上げ、67.8%が「実施する」
2012年の春闘で、賃上げを予定している企業はどのくらいあるのだろうか。上場企業を中心に、産労総合研究所が調査した。 - 子どもの教育上、最適だと思う地域は?
首都圏に住み、私立小学校に通う子どもたちは、通学時間にどのくらいの時間をかけているのだろうか。子どもを私立小学校にかよわせている母親に聞いたところ、通学時間の平均は36分だった。アットホーム調べ。 - 最もマヨラーな都市は青森市
県庁所在地と一部の政令指定都市の消費動向が分かる、総務省の家計調査。詳しく見ていくと、さまざまな意外な事実が浮かび上がってくる。
キーワードランキング
アクセスランキング
- 東京駅ではどんなお土産が売れているの?(2012年02月07日)
- 実力だけじゃダメ、プレッシャー耐性も必要な時代に(2012年02月06日)
- 第2のイケアとなるのか 北欧の「100円ショップ」が上陸(2012年02月06日)
- 首都圏の沿線で、“学力偏差値”が高いのどこ?(2012年02月06日)
- 専門家に聞く、不気味な揺れが続く首都圏について(2012年02月09日)
- 正社員の平均年収は449万円、たくさんもらっている業種は?(2011年12月06日)
- 新幹線「300系」は、なぜスピードを追い求めてきたのか(2012年02月03日)
- タバコを吸う本数と年収の関係(2009年10月20日)
- 首都大地震で、“難民”があふれ返る危険なルート(2012年02月08日)
- 首都直下型“50%以下”に修正されたワケ(2012年02月07日)



















