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携帯電話内の情報を守るために必要なことは? MCPCが企業向けガイドライン公開
モバイルコンピューティング推進コンソーシアムは、企業ユーザーが携帯電話を安全に利用するためのセキュリティ要件および対策をまとめたガイドラインを発行した。
2006年11月20日 18時53分 更新
モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)は11月20日、企業ユーザーが携帯電話を安全に利用するためのセキュリティ要件および対策をまとめた「ケータイ電話のセキュリティ・ガイドライン」を発行した。
ケータイ電話のセキュリティ・ガイドラインは、企業ユーザーが必要とする携帯電話のセキュリティ機能について検討した結果をまとめたもの。個人情報保護法の全面施行を受けて、PCだけでなく携帯電話も企業の情報管理体制の中に組み入れられるようになった状況を踏まえ、「携帯電話に保存された情報を守るために最低限必要なこと」「セキュリティ機能が利用者に常時使われるために必要なこと」という2つの観点から機能要件を洗い出し、まとめている。
ガイドラインは全21ページ。セキュリティ問題についての視点にはじまり、現行機能の棚卸し、現状の問題点を踏まえた上で、利用シーンごとの機能要件や携帯電話のあるべき姿などをまとめている。なお一連の内容は、MCPCに参加している携帯電話事業者やメーカー、セキュリティベンダー、システムインテグレータによる検討結果をまとめたものという。
MCPCでは同ガイドラインを、会員はもちろん、会員以外の企業ユーザーにも利用してもらえるよう幅広く配布していく予定だ。
[ITmedia]
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