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番号ポータビリティの利用希望率が半分以下に下落――アイシェア

アイシェアは、番号ポータビリティ導入後にキャリア変更を予定する割合が8.3%に下落したという調査結果を発表した。7月の調査時点では19.8%だった。
2006年09月14日 02時13分 更新

 アイシェアは9月13日、番号ポータビリティ導入直前のキャリア変更予定に関する意識調査の結果を発表した。調査は9月5日から同7日まで、同社の無料メール転送サービス「CLUB BBQ」リサーチモニターを対象に行ったもの。有効回答数は660人。

 7月の調査時点では、番号ポータビリティ導入後のキャリア変更予定は19.8%だったが、今回の調査では8.3%に下落。変更しない理由は「家族が同じキャリアだから」という回答が全体の20%となっており、メールアドレスを引き継げないことに抵抗感を感じているユーザーも高い割合を示している。

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 移動を希望するユーザーの78.2%はauを希望している。移行予定数は下落しているが、auが首位となっている点は7月の調査と変わっていない。

 キャリア別では、ドコモユーザーの移行予定者全員が、auへの移行を希望。auユーザーは、全体の3.2%が移行を計画しており、うち72%がドコモに、28%がボーダフォンへの移行を考慮している。ボーダフォンユーザーで移行を計画しているのは、全体の13.8%。そのうち17%がドコモ、83がauへの移行を考えているという。

[ITmedia]

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