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ビューカード会員数、400万人を突破

モバイルSuica利用の条件であったことが奏功し、ビューカードの会員数が順調に伸びている。
2006年09月04日 19時29分 更新

 東日本旅客鉄道(JR東日本)は、JR東日本のクレジットカード「ビューカード」の会員数が、8月23日で400万人を突破したことを発表した。

 ビューカードは、JR東日本が1993年6月から発行している、Suica機能を持つクレジットカード。2006年1月からは定期券機能が付いたタイプも発行している(2005年12月22日の記事参照)。また、「大人の休日倶楽部カード」「ルミネカード」や、「JALカードSuica」「ビュー・スイカ新銀行東京カード」「ビックカメラSuicaカード」「みずほSuicaカード」といった、JRグループ内外との提携カードを発行している。

年月 会員数
1993年2月 ビューカード申し込み受付開始
1996年7月 ビューカード会員数100万人突破
2001年5月 ビューカード会員数200万人突破
2005年5月 ビューカード会員数300万人突破
2006年8月 ビューカード会員数400万人突破

 300万人までの会員数の伸びに比べて、300万人から400万人までのペースが早いのは、提携カードが増えたことに加え、2006年1月28日にサービスを開始したモバイルSuica(1月28日の記事参照)を利用するためには、ビューカードの会員であることが必須条件※だったためと考えられる(1月30日の記事参照)

※10月からは、クレジットカードを持っていなくてもモバイルSuicaのサービスが利用できるようになる(7月13日の記事参照)

 なおJR東日本では今後、イオンクレジットサービス、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行・埼玉りそな銀行、ヤフー(5月22日の記事参照)、横浜銀行と提携カードを発行する予定。

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