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韓SK Telecom、新ブランド“T”を立ち上げ

韓国のSK Telecomは、8月1日から新しいブランド名“T”を採用した。新サービスのほか、既存のサービスにも“T”を冠していく。
2006年08月01日 23時11分 更新
Photo Tの文字が四角い枠の中を通っていく、動きのあるブランドロゴマーク。この四角い「扉」は新しく進化する技術や新商品、サービスといった、SKTによるたゆまない価値創出への挑戦を象徴しているものだという

 SK Telecom(以下、SKT)は8月1日から、自社のサービスを代表する新しいブランド名として“T”を採用した。

 Tは「通信(Telecom)」「技術(Technology)」「最高(Top)」「信頼(Trust)」といった単語の頭文字で、SKTでは「最高の技術で顧客から信頼される通信サービスを提供する」という意思が込められていると説明している。

 今後SKTのすべてのサービスは“T”を付けた名前になっていく。また既存のさまざまなブランドも、“3G+”が“T 3G+”に変わったように、今後段階的に“T”を適用する形で変更されていく予定だ。

 また“T”ブランドの開始を機に、SKTでは単なる価格競争より高度な技術力と差別化されたサービス競争力で勝負するという“質”に重きを置いた戦略の下、事業展開を図っていく。この“質”重視のサービス戦略は、5月に同社が本サービスを開始したHSDPAサービス“3G+”の戦略にも通じるものがある。

 ロゴマークは、四角い空間を移動するTが描かれ、最先端イメージを表現しているという。色は「無限の未来に対する情熱を象徴する赤とオレンジと、最先端イメージを象徴する銀色」(SKT)を使用した。

 SKT副社長のイ・パンヒョン氏は「単なるブランド立ち上げではなく価値向上のため、SK Telecomの自己革新の意思を表現したもの」とTブランドを立ち上げた理由を説明している。

[佐々木朋美,ITmedia]

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