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NTTデータとNEC、ドコモの「DCMX」を支える基盤システムを構築

NTTデータおよびNECは、NTTドコモのクレジットサービス「DCMX」を支える基盤システム「CREMO」を構築したと発表した。NEC製、日本HP製など約30台のサーバで構成。
2006年07月25日 23時55分 更新

 NTTデータおよびNECは7月25日、NTTドコモのクレジットサービス「DCMX」を支える基盤システム「CREMO」の構築を発表した。

 DCMXはNTTドコモが提供しているケータイクレジット「iD」の中核をなすサービス(4月5日の記事参照)。おサイフケータイなどで簡単に入会申し込みを行い、対応iアプリを携帯電話にダウンロード。端末をiD対応のリーダーライターにかざすことで、料金の支払いが行える。

 基盤システムのCREMOは、NEC製および日本ヒューレット・パッカード製サーバを中心に、約30台のサーバで構成している。クレジット決済サービスに求められる顧客管理、信用管理、売り上げ管理などの機能を、24時間365日無停止システムとして実現した。

 CREMOでは、基幹系システムの構築ノウハウやカード決済総合ネットワーク「CAFIS」、および数々のクレジットカード会社システム構築ノウハウ、高度なセキュリティ技術といった、NTTデータとNECの通信事業、および金融事業におけるシステム構築ノウハウが融合されているという。

[ITmedia]

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