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「サークルK」「サンクス」全店で、2007年秋からスマートプラスを導入

UFJニコスが開発、ビザ・インターの採用が決定しているFeliCaを利用したクレジット決済サービス「スマートプラス」が、「サークルK」「サンクス」全店で採用される。その他、4月以降にスマートプラス導入が決まった加盟店についてもまとめた。
2006年06月28日 04時40分 更新

サークルKとサンクス全店でスマートプラス

 UFJニコスとサークルKサンクスは、コンビニエンスストア「サークルK」「サンクス」の全店に、非接触ICカード決済サービス、スマートプラス(2月22日の記事参照)を導入することで合意した。

 サークルKサンクスは「サークルK」「サンクス」の名称で、全国にコンビニエンスストア計6314店を展開(2006年3月末現在)しており、今回、POSシステムとの親和性が高い「スマートプラス」を導入することになった。両社は2007年秋からの全店導入に向け、各店舗での端末設置など協議・検討していく。

 なお、2007年の導入当初より、VISAの新非接触決済サービスを導入したすべてのVISAメンバーカード会社が発行する非接触クレジットカードの受入れが可能になるという。

「本間釣具店」「ビックボーイ」、釧路空港などでも導入

 UFJニコスはつり具販売の本間釣具店と提携し、4月13日より、新潟県内で展開する「本間釣具店」や「フィッシャーズ」などの全店で、非接触ICカード決済サービススマートプラスを導入する。

 また5月中旬からは、日本航空学園で非接触ICチップのポストペイ機能が付いた学生証カードを親子カード方式で発行し、運用を開始する。同学園との提携クレジットカード「J-ship NICOSカード」を生徒の保護者に親カードとして発行し、生徒には子カードとして、非接触ICチップを埋め込んだプラスチックカードの学生証が発行される。同カードには、生徒番号、顔写真、所属、氏名などID機能が印字されるほか、FeliCaのポストペイ機能によって学校内のさまざまな支払いが可能となる。

 5月25日からは、飲食チェーンなすびの静岡県下7店舗で、スマートプラスを導入。またビッグボーイジャパンと提携し、6月1日より「ビッグボーイ」「ミルキーウェイ」「ヴィクトリアステーション」の全店に、スマートプラスが導入される。

 UFJニコスはまた、食品スーパーのミートモリタ屋とクレジットカード加盟店契約を締結するほか、スマートプラスを導入することで合意し、食品スーパーとしては初めてPOSシステムと連動する端末を設置。6月7日から、大阪府内のミートモリタ屋全8店舗で取り扱いを開始する。

 7月1日からは、釧路空港ターミナルビルのテナント全14店舗で、スマートプラスの取り扱いが開始される。

提携先 導入店舗数 導入開始日
本間釣具店 5店舗 4月13日から
日本航空学園 5月中旬
なすび 7店舗 5月25日から
ビッグボーイジャパン 180店舗 6月1日から
ミートモリタ屋 8店舗 6月7日から
釧路空港ターミナルビルテナント運営会社12社 14店舗 7月1日から

[ITmedia]

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