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番号ポータビリティのメリット、“安い会社に乗り換えられる”が6割超──10万人規模の調査で

NTTレゾナントと三菱総合研究所が、NTTナビスペースとgooリサーチの登録モニターを対象に「番号ポータビリティの利用意向」に関する調査を実施。10万人規模の回答が集まった。
2006年06月22日 23時01分 更新

 NTTレゾナントと三菱総合研究所は、NTTナビスペースの協力により、「番号ポータビリティサービス利用意向」に関する調査を実施した。携帯電話を保有する「gooリサーチ」登録モニター、およびNTTナビスペースが保有する調査モニターを対象とした調査で、有効回答者数は10万247名。

 同調査によれば、現在利用している携帯電話事業者はNTTドコモが50.7%、次いでKDDIが24.7%、ボーダフォンが20.8%。現在利用している付加機能やサービスは、各事業者ともに着信音関連が上位を占めた。

 番号ポータビリティサービスについては、7割以上の回答者が認知しており、全体の約3割が利用意向を示している。番号ポータビリティサービスで注目するメリットは、通話料金が割安な会社に契約変更できる点を指摘する回答者が63.7%と最多。次いで、魅力的なサービス/機能を提供している会社に契約変更できる点を挙げた回答者が51.4%と過半数を占めた。

 また、乗り換え意向のあるユーザーに対して、どこの携帯事業者に契約変更するかをたずねたところ、KDDIが過半数の58.0%で最も高く、次いでNTTドコモが22.1%と続いた。

 携帯電話事業者の契約を変更する際、ユーザーが適正とする手数料に関しては、45.8パーセントを占めた「支払いたくない」を除くと、「1000〜1499円」の16.0%と、「500〜999円」の15.8%が拮抗している。

[ITmedia]

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