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4月29日〜5月12日:

5分で分かる、今週のモバイル事情

NTTドコモは夏モデル10機種を発表した。端末ラインアップの中にはHSDPA対応機種も含まれる。また、3キャリアの3G端末ユーザー数が合計5000万人をこえた。
2006年05月12日 23時59分 更新

ドコモ、HSDPA対応機種を含む10機種発表

 5月11日、NTTドコモは10機種の音声端末と、カード型FOMAを発表した(5月11日の記事参照)

 NEC製の音声端末「N902iX HIGH-SPEED」と、カード型端末「M2501 HIGH-SPEED」は、ドコモ初のHSDPA対応端末で、最大3.6Mbpsの高速通信が可能となる。

 N902iX HIGH-SPEED向けに、通信速度を生かした新サービス「ミュージックチャネル」を提供するほか、ドコモとしては初めて着うたフルに対応した。着うたフルは、N902iX HIGH-SPEEDのほか、「P902iS」も利用できる。

4月契約者数、3Gユーザーが5000万人突破

 電気通信事業者協会(TCA)は5月10日、携帯電話/PHSの2006年4月の契約者数を発表した(5月10日の記事参照)

 携帯電話契約数は48万100増えて、9227万2100となった。また、各キャリアで3G移行が進んでいる。3キャリアの3Gユーザーは合計で5000万を超え、5004万8000となった。

Edy/QUICPay/スマートプラスに対応する共用リーダー/ライター

 サークルKサンクスは5月8日、非接触ICを利用した少額決済サービス「QUICPay」と「スマートプラス」の導入について合意したことを発表した(5月8日の記事参照)。サークルKサンクスでは全店で電子マネー「Edy」を導入済み。

 複数のFeliCaサービスで利用できる共用のリーダー/ライターはまだ実用化されていないが、2007年秋を目処に、QUICPayとスマートプラスに対応する際には、Edy、QUICPay、スマートプラスの3種類が利用できる共用リーダー/ライターを運用する見込みだ。

ドコモ決算

 NTTドコモは4月28日、2005年度の連結決算を発表。営業利益は6.2%増の8326億円を計上したが、当期純利益は18.3%減の6105億円で、減収増益となった(4月28日の記事参照)

 連結営業利益が前年比485億円増加した理由として、ドコモの中村維夫社長は解約率の低下と端末ラインアップの強化を挙げている。

[ITmedia]

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