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携帯の待受画面に、家族と子どもが多いのは30代

インフォプラントの調査によると、1カ月以内に待受画面を変更するユーザーは4割強。待受画像の種類には、性別・年代によって少しずつ違いがある。
2006年05月10日 13時10分 更新

 インフォプラントは5月9日、携帯電話の待受画面に関する調査結果を発表した。iモード公式サイト「とくするメニュー」を利用し、4月4日から同11日まで実施したアンケート結果をまとめたもので、有効回答数は6358人。

変更頻度は1カ月程度が最多

 同調査によれば、待受画面を変更する頻度は「1カ月程度」が27.5パーセントで最多。次いで25.4パーセントの「2〜3カ月程度」、17.7パーセントの「半年程度」と続いた。「1週間以下」から「1カ月程度」までをあわせた「1カ月以内」は、男性で約4割、女性で5割弱を占めたという。

 また、女性19歳以下では「1週間以下」「半月程度」と回答する率が、他の年代に比べて多く、4割弱が「半月以内」と回答。なお、待受画面を「変更したことはない」と回答したのは、全体の1.1パーセントという結果になった。

 現在使用している待受画面は、「キャラクター」が27.9パーセントと最も多く、「家族・子供」が13.9パーセント、「時計・カレンダー」が12.7パーセントという順番になった。男女ともに「家族・子供」とする率は、他の年代に比べて30歳代が多かった。また男性50歳以上では「風景」が、女性50歳以上では「動物」が、それぞれ他の年代に比べて多かったという。

 現在使用している待受画面のタイプは、キャラクター・タレントなど「カメラで撮った画像以外の静止画」が最多で39.8パーセント。次いで「カメラで撮った画像」が28.8パーセント、Flash、iアプリ待受などの「動画」が16.8パーセントと続く。

 男女とも50歳代を除く各年代で「カメラで撮った画像以外の静止画」が最多で、50歳以上では「カメラで撮った画像」が最も多かった。「カメラで撮った画像以外の静止画」は、男女ともに19歳以下で半数を超え、他の年代に比べて多かった。

 全体の0.3%と少数派ではあるのだが、ちょっと面白いのが「自分(の写真)」。男性20代ユーザーの0.2%だけはそう答えた人がいたが、あとはすべて女性。女性では50歳以上を除く全世代で「自分」と回答したユーザーがいた。

10代ユーザーのほとんどは無料サイトで探している

 待受画面の入手先については、66.9パーセントが「無料サイトから」と回答。次いで「自分で作成したもの」が31.1パーセント、「有料サイトから」が28.7パーセントとなっている。男女ともに「無料サイトから」が最多、第二位が「自分で作成したもの」という順だったが、第三位では男性が「企業などキャンペーンサイトから」、女性が「有料サイトから」と分かれた。

 男女ともに19歳以下では、「無料サイトから」という回答が80パーセントを超えており、他の年代に比べて多い。また男性19歳以下では「有料サイトから」が16.4パーセントであったのに対し、女性19歳以下では30.8パーセントと、男女間で差が現れている。

[ITmedia]

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