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日経BP、「日経ビジネスAssosie」のコンテンツと携帯を利用した内定者向け研修サービスを開始

企業の内定者に対し、雑誌記事や、時事キーワードについてのドリルを携帯に配信するサービスを、日経BPが開始する。内定者向けの入社前研修サービスとして使ってもらう狙い。
2006年05月10日 13時09分 更新

 日経BPは6月より、雑誌「日経ビジネス アソシエ」の記事を利用した携帯電話へのコンテンツ配信と、同誌の購読を組み合わせた内定者向けの入社前研修サービス「日経BPケータイ研修/内定者版」の提供を開始する。

 同サービスを導入した企業が自社の内定者を登録することで、内定者は日経ビジネス アソシエの購読と併行して、携帯電話を使ってビジネス常識/時事解説の閲覧や、毎週更新するドリルへの回答が行える。ビジネスマナーや社会人としての常識を解説したコンテンツは、サービス期間中毎日更新されるほか、日経ビジネス アソシエの記事中に登場した時事キーワードは、3択問題のドリルとして配信され、解説も提供される。

 また企業の人事担当者は、手元のパソコンでWebブラウザから、内定者のアクセス状況や履修結果などをチェックできるほか、内定者にお知らせを送信したり、質問に回答することが可能。これにより、内定者とのコミュニケーションを深めることができ、辞退率が下がるとともに、入社後に即戦力となる知識を習得させる効果が期待できるという。

 研修は10月までのいつからでも開始可能で、開始時点から最新のコンテンツ配信が受けられる。10月以降は3月までの半年間、日経ビジネス アソシエ誌が月2回、内定者の自宅に直送される。また内定者同士のコミュニティを作れる「広場」機能も、10月より提供される。

 料金は、内定者が20人までは1社あたり月額3万6000円(税別)、21人以上は、10月以降1人あたり月額1800円(税別)となる。

[ITmedia]

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