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大手タクシー2社、Suicaを導入

国際自動車と日本交通のタクシーで、Suica電子マネーが導入される。2007年初頭からサービス開始予定。
2006年04月12日 12時57分 更新

 東日本旅客鉄道、国際自動車、日本交通の3社は4月11日、タクシーへのSuica電子マネー導入を発表した。2007年初頭のサービス開始を目標としている。

 国際自動車は2983台、日本交通は3355台のタクシー・ハイヤーを擁しており、6000台規模でSuicaを導入する見込み。

ay_taxisuica.jpg 車載用Suica端末タッチ部のイメージ図

 2006年4月現在、Suicaの発行枚数は1570万枚で、このうち電子マネー機能に対応しているものは1159万枚。Suica電子マネーの導入店舗数は約5700店舗、1日あたりのSuica電子マネー利用件数は約26万件となっている。

 タクシーへの電子マネー導入ではEdyが先行しており、中央無線タクシーの他、ANZEN、飛鳥交通などのタクシー会社でも導入されている(3月2日の記事参照)

 首都圏におけるタクシーへのFeliCa決済導入としては他に、神奈中タクシーが「QUICPay」を、東京無線協同組合が「iD」を導入している。

[吉岡綾乃,ITmedia]

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