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日本コカ・コーラの「シーモ2」がiDに対応

独自のプリペイド決済方式を採用していた日本コカ・コーラのiモード対応自販機「シーモ2」がiDに対応。クレジット決済でコーラが買えるようになる。
2006年04月03日 18時55分 更新

 日本コカ・コーラは4月3日、Cmodeサービス対応自販機「シーモ2」(2004年8月20日の記事参照)を、NTTドコモのおサイフケータイで利用できるクレジットサービス「iD」(2005年11月8日の記事参照)に対応させることを発表した。

 Cmodeサービスは、iモード携帯電話で利用できるプリペイド型のキャッシュレス決済サービス。ユーザーはClub Cmodeに入会することでサービスが受けられる。Cmodeサーバ上の専用口座にあらかじめ入金しておくことにより、対応自販機「シーモ」「シーモ2」からコインなしに商品を買える。清涼飲料水のほか、着信メロディや着信ボイス、待受画像、iアプリなどのデジタルコンテンツも購入できる。

ms_cmode.jpg おサイフケータイに対応する自販機「シーモ2」

 今回iDに対応するのは、QRコードやおサイフケータイに対応した「シーモ2」と、通常の自販機に後付けでCmodeサービスを利用できるようにするユニット「子シーモ」。iD利用分の精算など、加盟店管理業務は、三井住友カードが行う。

 現在、設置済みの台数は、シーモが約2000台、シーモ2が約3000台。日本コカ・コーラが全国に展開している自販機98万台のうち、シーモとシーモ2を合わせて約0.5%を占めている(2月16日の記事参照)

[吉岡綾乃,ITmedia]

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