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第一興商、ビックエコー全店に「iD」を導入

カラオケ店「ビックエコー」を展開する第一興商が、クレジットサービス「iD」を導入する。2007年3月までに、室内に設置した通信端末全てで、Edyに加え、iDによる決済も利用できるようになる。
2006年03月31日 17時19分 更新

 第一興商とNTTドコモは3月31日、「ビックエコー」等のカラオケ店2800店舗で導入されている情報端末「DAMステーション」に、NTTドコモのおサイフケータイで利用できるクレジットサービス「iD」(2005年11月8日の記事参照)を導入すると発表した。

 ビックエコーの各部屋に設置されているDAMステーションは、無線LANでネットワークに接続されている通信カラオケのクライアント端末で、FeliCaのリーダー/ライターが付属している。有料・無料の各種サービスを提供しており、有料サービスはEdy決済ができるようになっている(2004年4月19日の記事参照)

 現在設置している端末に、ソフトウェアアップデートでiDへも対応させる意向。第一興商では、夏ごろから対応を開始し、2007年3月末までに2万台のDAMステーション全てをiD対応にする見込みだ。また、DAMステーションだけでなく、ビックエコーの店頭レジへもiDの導入を検討している。

ay_dam.jpg DAMステーション。端末の下部にEdyのリーダー/ライターがあり、Edyカードと一体化した会員証あるいはおサイフケータイで利用できる

[吉岡綾乃,ITmedia]

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