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大日本印刷、店頭で気になる商品を携帯を使ってクリッピングできるシステムを開発

2006年03月06日 20時56分 更新

 大日本印刷は3月2日、店頭の商品に付けられた2次元コードをカメラ付き携帯電話で読み取ることで、商品に関連した情報が液晶画面に表示されると共に、得た情報を蓄積・整理して閲覧できるシステムを開発したと発表した。

 同システムに対応した2次元コードを店頭の商品や商品棚に取り付け、その2次元コードに対応した詳細情報をサーバに登録することで、携帯電話に商品に関連した情報を表示させることができる。2次元コードには、店舗コードや商品コードなどが含まれているため、店舗ごとに異なる情報を登録することもできる。

 サーバには、利用者ごとに個人別フォルダが設定され、専用ソフトウェアを起動して2次元コードを読み取ると、情報が携帯電話の液晶画面に表示されると同時に、個人別フォルダに蓄積されるため、いつでも呼び出して閲覧することができる。

 同社は3月7日から10日まで、東京ビッグサイトで行われる「ICカードワールド2006」で、アパレル店舗での利用を想定したデモシステムを展示する。

[ITmedia]

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