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「携帯電話で生活が変わった」と感じる人が8割

ネプロジャパンの調査によると、「電話番号を覚えなくなった」「時計、手帳を持たなくなった」など、携帯によって生活が変わったと感じている人が8割いる。また、固定電話を利用する人も減っている。
2006年03月06日 20時36分 更新

 ネプロジャパンとネプロアイティは3月3日、携帯コアユーザーの意見を収集した「モバイルレポート」として、「携帯電話による生活の変化」に関するアンケート結果を発表した。調査は2月9日、10日の両日、3キャリア対応サイト「ザ★懸賞」で実施されたもので、有効回答数は4610人。

 携帯電話によって「生活が変化した」と思うことがあるかという質問には、43パーセントが「ある/強く思う」、42パーセントが「ある/時々思う」と回答し、8割強のユーザーが生活の変化を認識していることが分かった。

 年齢別に見たときに、若い層ほど「変化した」と感じている人がやや多いが、男女別、年齢別に見ても全体の傾向はあまり変わらない。

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 また、携帯電話の1日の利用時間については、「1時間〜3時間未満」が35パーセント、「30分〜1時間未満」が23パーセント、「3時間〜5時間未満」が15パーセント、「1分〜30分未満」が15パーセントという順番になった。

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 自宅にいる時に自分から電話をかける場合、携帯電話・固定電話のどちらを利用することが多いかという質問に対しては、「携帯電話を利用(固定電話がある)」が43パーセント、「携帯電話を利用(固定電話がない)」が25パーセントと、携帯電話を利用するユーザーが多い。

 携帯電話によって生活の変化を感じることは何かについては、「電話番号を覚えなくなった」と回答した人が71パーセント。その他、「待ち合わせの時間変更が容易になった」が65パーセント、「家族・友人・知人と連絡を取るようになった」が63パーセント、「情報収集が楽になった」が53パーセント、「時計、手帳を持たなくなった」が52パーセントが上位を占めている。

[ITmedia]

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