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首都圏タクシー2000台でEdyが利用可能に
タクシー大手ANZEN、飛鳥交通の2社が、電子マネーEdy決済端末を導入。タクシー業界への本格導入は初めてとなる。首都圏を皮切りに順次Edy導入地域を拡大していく。
2006年03月02日 14時45分 更新
ANZEN Group(以下ANZENタクシー)と飛鳥交通グループは、それぞれビットワレットと共同で3月2日、タクシー全車に電子マネーEdy決済用端末を導入すると発表した。タクシー事業者がEdy決済を本格導入するのは初めて。
| タクシー | 台数 | 時期 |
|---|---|---|
| ANZENタクシー | 838台 | 6月一斉スタート |
| 飛鳥交通 | 1061台 | 5月から順次 |
現金のほかクレジットカードで対応が進みつつあるタクシー決済だが、「カード決済と違い、Edy決済はオフラインで行うため、通信環境を気にしないで済むことや小銭、釣り銭のやりとりがない」(ANZENタクシーおよび飛鳥交通)ことがメリットだという。また全国でサービスを展開していることなどからEdyを選択したという。
ANZENタクシーは都内最大級。飛鳥交通グループは埼玉エリア最大手で、神奈川、千葉、多摩エリアでも事業を行っている。
タクシーに設置される決済端末は二葉計器製(2005年12月8日の記事参照)関連記事
- タクシーでもおサイフケータイ決済が可能に
おサイフケータイに登録したJCBのクレジットカードを使って、タクシーの利用料金を支払えるサービスが神奈川県で始まる。 - ビットワレットと二葉計器、タクシー向けEdy決済端末を開発
タクシーメーターと連動して利用できる、車載用のEdy決済端末が、2006年春頃登場する。
関連リンク
[斎藤健二,ITmedia]
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