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速報
2005/12/13 17:39 更新


「なお、このメールは自動的に消滅する」――スパイ大作戦的技術が実用化

相手に送った携帯メールを、開かれてから40秒後に自動消滅させる技術が英国で開発された。

 英国の新興企業、Staellium UKが開発したStealthTextは、「スパイ大作戦」の現代版だ。

 自分が出した重要なメッセージが間違った相手に渡らないように、携帯電話で開かれたメッセージが読み終えたら自動的に消滅する――そんな技術が英国で開発された。携帯電話を使ったStealthTextの利用者は、送信時にコードを入力するだけで、相手に送ったメッセージを消滅させることが可能だ。

 このサービスを利用するには、まずWAPブラウザからStealthTextのアプレットをダウンロードする。このアプレットを使って送られたメッセージは、送信者の名前とメッセージからのリンクを表示し、メッセージは開いてから約40秒後に消滅する。

 Staellium UKのキャロル・バーナムCEOは、「この技術は軍事技術に由来するものなので、『スパイ大作戦』の例えは的を射たものだ」とコメントしている。

[ITmedia]

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