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2005/12/09 05:32 更新


ドコモ四国、高松市の丸亀町商店街にQUICPayを導入

2006年2月から高松の丸亀町商店街で、おサイフケータイを利用したクレジット決済システムが導入される。採用されるのは、JCBが進める「QUICPay」だ。

 ドコモ四国、高松丸亀町商店街振興組合、JCBは12月8日、香川県高松市の丸亀町商店街で2006年2月より、決済手段として「QUICPay」(7月20日の記事参照)を導入することを発表した。

 QUICPayは、FeliCaチップを内蔵したQUICPayカードまたはおサイフケータイを利用したクレジット決済サービスで、JCBとイオンクレジットサービスが中心になって開発したものだ。JCBのクレジットカード利用者がQUICPayサービスを申し込むことで利用できる。

 丸亀町商店街は約160店舗からなっており、このうち約150店舗での決済のほか、丸亀町商店街直営駐車場での駐車料金もQUICPayで行えるようになる。

 商店街でQUICPay導入キャンペーンを実施するほかにも、先行してQUICPayを導入している「高松シンボルタワー」と共同で利用促進キャンペーンを行ったり、ショッピングバス「まちバス」とのタイアップ企画を予定しているという。

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QUICPayの利用イメージ

 なおQUICPayを採用した例としては、前述の高松シンボルタワーの他にも、6月からセイコーマート(北海道のコンビニエンスストアチェーン)、8月から神奈中ハイヤー(神奈川県のタクシー業者、8月2日の記事参照)、10月から牛丼チェーン「なか卯」、11月からカラオケチェーン「カラオケ館」などがある。

 現在おサイフケータイで利用できるクレジットカード決済方法としては、QUICPayのほかにも、NTTドコモが推進する「iD」、日本信販の「スマートプラス」などがある。

[ITmedia]

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