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速報
2005/11/24 08:05 更新


世界の携帯電話販売台数、22%増加――Gartner調べ

Gartnerの統計によると、7〜9月期の世界携帯電話販売は前年同期より22%増えて計2億540万台となった。日本では初めてW-CDMA携帯がPDCを上回った。

 調査会社Gartnerが11月22日発表した統計によると、7〜9月期の世界携帯電話販売は計2億540万台となり、前年同期に比べて22%増加した。10〜12月期も堅調な伸びが予想されることから、Gartnerでは2005年通期の出荷予想を引き上げ、8億1000万台に達すると見込んでいる。

 シェアは1位のNokiaが32.6%。2位のMotorolaはRAZRが好調でシェアが18.7%に拡大し、3位のSamsungとの差を広げた。Samsungはシェア12.5%で3位を維持したが、在庫のだぶつきや新興市場への対応でNokiaとMotorolaに後れを取った。次いでSony Ericssonが6.7%、LGが6.5%、Siemensが4.6%の順。

 日本での販売台数は1130万台で前年同期比0.6%の微増。W-CDMA携帯の販売が初めてPersonal Digital携帯(PDC)の販売を上回り、国内販売全体に占めるPDCの割合は42.8%となった。

[ITmedia]

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