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2005/07/07 14:32 更新


パケットシェアできるWINの準定額──KCCSが法人向け「KWINS 3G」

KCCSは、KDDIのWIN回線を企業向けの独自ブランドとして再販する「KWINS 3G」を提供する。準定額プランを用意、同社の無線LANサービスとの併用も計画している。

 京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、KDDIのWIN回線を使った法人向けの準定額サービス「KWINS 3G」を提供開始する。

 KDDIが提供する受信最大2.4Mbpsの3GネットワークCDMA 1X WINの一部を借り受け、独自ブランドとして再販することでサービスを提供。月額5145円の「30MBパック」、月額6825円の「50MBパック」、月額9240円の「80MBパック」の3つの準定額プランを用意する。データ通信用カードはKDDIが提供する製品に自社ロゴを入れたものを提供するとしている。

料金プラン料金利用可能なパケット
30MBパック5145円25万パケット(超過パケット料0.021円/パケット)
50MBパック6825円40万パケット(超過パケット料0.0189円/パケット)
80MBパック9240円65万パケット(超過パケット料0.0157円/パケット)

 2回線以上契約するとパケットをシェアできる「パケットシェアリング」のほか、高速化ツールや暗号化ツール、海外モバイルアクセスサービスなどのオプションを用意することで、法人向け通信をサポート。今秋以降には同じIDとパスワードで公衆無線LANサービスや、統合ソリューションの「NET BUREAU」(2003年5月の記事参照)と組み合わせて利用できるようサービスを統合する予定。

[後藤祥子,ITmedia]

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