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2005/06/14 14:53 更新


韓国に次いでタイでも──auの国際データローミング

KDDIは、au携帯電話の国際ローミングサービス「GLOBAL PASSPORT」について、タイでのデータローミングを6月16日から開始する。韓国に次ぐ2カ国目の対応。

 KDDIは6月16日正午から、au携帯電話の国際ローミングサービス「GLOBAL PASSPORT」について、タイでのデータローミングを開始する。データローミングのサービスエリアは、バンコクなどタイ中心部の25県。国際データローミングへの対応は、韓国に次ぐ2カ国目となる。

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 タイのデータローミングエリア

 データローミング対応機は、三洋電機製の「A5505SA」(2004年3月の記事参照)。同端末のユーザーは事前に申し込むことなく、タイでの音声通話やEメールの送受信、EZwebへのアクセスを行える。ただし、渡航前にローミングエリア情報(PRL)のダウンロードと更新が必要。

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 三洋電機製の「A5505SA」

 Eメールの送受信やEZwebのパケット料金は、韓国のデータローミングと同じで、1パケット1.5円(Cメールの受信は無料)。タイから約250文字のEメールを1通送った場合だいたい18円になるが、92.2Kバイト(94429バイト)程度のVGA画像を送ろうとすると1107円かかる(2004年9月の記事参照)。海外データローミングでは、パケット割などの割引サービスが適用されないので、利用には注意が必要だ。

 KDDIは、その他の海外各国についても、海外データローミングサービスの準備が整い次第、サービスを開始する予定としている。

[ITmedia]

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