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2005/01/31 15:55 更新


KDDIモバイル映像配信ソリューション、ストリーミングなど新サービスを追加

WIN端末向けの動画を簡単に作成し、ストリーミング配信するサービスをKDDIが提供する。KDDIのサーバをホスティングして利用するため、容易に導入できる。

 KDDIは1月31日、「KDDIモバイル映像配信ソリューション(以下映像配信ソリューション)」に、新サービス“オンデマンド”を追加することを発表した。3月1日よりサービスを提供する。

 モバイル映像配信ソリューションは、KDDIが企業向けに提供する、CDMA 1X WIN端末を利用したサービス。これまでは、ネットワークカメラが取り込んだ動画・音声をWIN端末に伝送する「ライブカメラ」サービスを提供していた。

 今回追加されたオンデマンドは、「VOD」「ダウンロード」の2つのメニューからなる。VODはサーバに蓄積した動画ファイルをWIN端末でストリーミング再生、データフォルダに保存できるサービス、サーバに蓄積された動画、音声、静止画などのファイルを必要なときにWIN端末にダウンロードできるサービス。

 不正アクセスを防ぐため、指定のURLからリンクしてアクセスした場合のみを可能にする機能や、携帯電話固有のIDでアクセス認証する機能(VODのみ)を備える。

 オンデマンドサービスを利用するには、KDDIが提供する動画配信用のサーバをホスティングすることになる。ユーザーはコンテンツ作成ツール「au Development Kit」を利用して動画を作成し、サーバにアップロードする。au Development Kitは、3GP2形式の動画ファイルを作れる「au Mobile Converter」と、SMIL形式のコンテンツを作れる「au Smile Creator」からなり、無料で提供される。

メニュー月額利用料金容量追加料金
VOD10万5000円/20Mバイト525円/5Mバイト
ダウンロード プラン110万5000円/20Mバイト525円/5Mバイト
ダウンロード プラン25250円+ダウンロード1.05円/100Kバイト
オンデマンドサービスの提供料金。このほか、一時金として、登録料2万1000円が必要


[吉岡綾乃,ITmedia]

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