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2005/01/18 15:18 更新


おサイフケータイ、対応機種ではないが利用したい人は55.2%

iモードユーザーに対する調査で、おサイフケータイを利用している人は現在1.1%。「おサイフケータイが分からない」と答えた人も7%いた。

 インフォプラントが運営するインターネットリサーチ「DTR(デスクトップリサーチ)」は1月18日、iモードユーザーを対象とした、おサイフケータイに関するアンケート調査の結果を発表した。

 同調査は、iモードの公式サイト「とくするメニュー」を利用して行われたもの。2004年12月13日〜2004年12月20日にかけて調査を行い、全国のiモードユーザー9424人から回答を得た。

 おサイフケータイを利用している人は現在1.1%。男性は2.1%、女性は0.6%となっている。「対応機種ではないが利用したい」と答えた人は全体の55.2%。男女共に若い層ほど関心が高く、19歳以下男性の64.1%、19歳以下女性の62.6%が「対応機種ではないが利用したい」と回答している。また、「おサイフケータイが分からない」と回答した人は全体の7%で、年齢が上がるほど増加している。

 何に利用したいか、という質問については、男性はすべての年代で「コンビニなどの支払い」がもっとも高かった(79.1%)。女性は世代によって異なり、19歳以下と20歳代では「クーポン(76.4/69.3%)」、30歳代は「ポイントカード・会員証(72.1%)」、40歳代、50歳以上は「コンビニなどの支払い(68.1/67.4%)」が一番多かった。

 その他の項目について見ると「映画やイベントなどのチケット」が全体の52.5%、「定期券・乗車券」が43%という結果。「家などのカギ」26.9%、「クレジットカード」17.0%、「キャッシュカード」16.6%と、紛失時のセキュリティが問題になりそうなものは低い数字になっている。

 利用する際に重視することは、という質問に対しては「安心できるセキュリティ」が男女共にもっとも多く、全体の89.5%。「利用できる場所の増加(68.1%)」、「ポイントなどの特典(55.7%)」と続いた。

[ITmedia]

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