文具や仕事術に関する書籍を多数出版している美崎栄一郎さんに、これからスマート文具を使ってみたい人に向けておすすめのものを聞いた。
専用ノートに書いた文字と音声を記録してEvernoteに保存するデジタルボールペン「Livescribe wifi スマートペン」が発売される。
数あるスマートフォン連係文具の中から、業界の有名人に「これからスマホ文具を使ってみたい人へのオススメ」を選んでもらった。第1回は文具王こと高畑正幸さん。
スマート文具は確かに便利だが、気に入ったメモ帳も捨てがたい。そんな人におすすめの方法を紹介しよう。
名刺に、TwitterやFacebookのアカウントなどを記載したいと思ったことはないだろうか。そんなときはQRコードを印刷したシールを付けると正確に伝えられる。
スマートフォンと連係する文具を使ってみたい。そんな人に向けてオススメの製品を、渋谷ロフトの店員さんに聞いた。
ワコムは、スマートフォンやタブレットで使える小型タイプのスタイラスペン「Bamboo Stylus mini」を4月11日に発売する。ワコムストアでの価格は1780円。
スマートフォンを買ったばかりで、これからスマートフォンと連係する文具を使ってみたい。そんな人に、東急ハンズの店員さんはどんな製品をオススメしたのだろうか。
ショットノートをはじめとするスマートフォン連係文具には、ノート、メモ帳、ルーズリーフ、ふせんなど各種形状のものがある。これらはどう使い分ければいいのだろうか。
スマートフォンと一緒に使って、手書きメモなどのアナログデータをデジタル活用できる文房具が増えている。その1つがショットノートだ。発売元のキングジムに、開発秘話やコンセプトなどを聞いた。
前回はスマート文具の基本的なメリットを紹介した。では実際にどのような活用方法があるのか。3つのケースを見てみよう。
スマートフォンやタブレットと一緒に使うと、より利便性が広がる。そんな文具の中から、誠 Biz.ID読者にオススメのものを3つピックアップした。
カンミ堂は、スマートフォンのカメラロールに保存している画像データを、手帳やノートの紙面上とひも付けて登録、フォルダ分けできる付せん「ピコットフセン」を発売した。
QR/バーコードリーダーを使って、スマートフォンで名刺管理をする方法がある。名刺にQRコードを印刷しておけば、内容に変更があってもアプリで最新の情報を伝えられる。
文具そのものとしても使えて、スマートフォンやタブレットとも一緒に使える。そんな文具の記事を集めた特集を開始しました。
文具の感覚で使えて、スマートフォンと組み合わせればクラウドに保存できる。それがスマート文具だ。各社から登場して久しいが、基本的なメリットをもう一度考えてみよう。
シャープの電子ノートは、メモ機能に特化したシンプルなツールだ。各種文具を研究した形跡も見られる。本稿では、スペックをおさらいしつつ、シャープの過去と現在を見渡しながら、ありうべき次世代モデルについて“妄想”提言してみたい。
5回にわたって公開してきたスマート文具座談会も今回は最終回。文具やガジェット好き6人が持ち寄ったお勧めグッズを紹介します!
スマートフォンを使って手書きメモをデジタル化できる文具が今以上に普及したとき、どこまでをデジタル化するか、アナログとデジタルの境界線について議論してみました。
販売中、もしくは間もなく発売開始するスタイラスペンの中から、スマートフォンやタブレットを使うユーザーにオススメしたいものを3つピックアップした。
スマート文具座談会も第4回。今回は日ごろ文具やガジェットを使いこなす参加者がどのようにスマート文具を活用しているかを教えてもらいました。
文具やガジェット好き6人による座談会の第3回。手書き文字をデジタル化するツールの1つである電子ペンを彼らはどう見ているのでしょう?
ゼブラは、スマートフォンやタブレット端末に使えるスタイラスペン「STYLUS U3(スタイラス ユースリー)」を発売する。iOS端末、Android端末、Windowsタブレットなど静電容量方式のタッチパネル端末で利用できる。
最近話題のスマートフォン連係文具や文具業界の未来について語る座談会の第2回。ショットノートなど、現状のスマート文具はどのような用途に向いているかなどの話が飛び出しました。
文房具やガジェット好きの6人に、昨今話題となっているスマート文具について語ってもらう座談会。第1回はショットノートなどスマートフォンと連係するノート、メモについて議論してもらった。
スケジュール、ToDo、メモ帳など、手帳に求められる役割の多くはスマートフォンでも実現できる。では、併用する場合はどの役目をどちらに担わせればいいのだろう。アナログとデジタルそれぞれの特徴と必然性から考えてみよう。
airpenと言えば、スマート文具なんていう言葉もない2005年以前からぺんてるが発売していた製品。Biz.IDでも創刊当時の2006年から何度も取り上げている。そんなairpenだが、満を持してiPhone/iPadに対応した。はたしてネットの声はいかがだっただろうか。
デジタルデータ化した紙資料を手元に置いておくと、データ化を終えたのかまだなのか見分けがつかなくなり後で困る場合がある。こうした場合、紙資料に何らかの印を付けておけば見分けやすくなる。
プラチナ万年筆は、タッチペンと3色ボールペンを1本にまとめた「センシー・スマートペン」を10月25日に発売する。価格は2100円。
ワコムは、スマートフォンやタブレットで使えるスタイラスペン「Bamboo Stylus pocket」を9月27日に発売する。ワコムストアでの価格は3280円。