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「ネット銀行」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

質問!ネットバンキング→ITmediaのQ&Aサイト「質問!ITmedia」でネットバンキング関連の質問をチェック

関連キーワード

小寺信良のIT大作戦:
社会制度のバグ? 本人確認の穴を突いたマイナンバー過信の新手口とは
いわゆる振り込め詐欺の手口は、いつの時代にも手を替え品を替え新しい手法が開発され続けてきているが、今年3月にはこれまで聞いたことがない手口の詐欺事件が発覚した。女性のマイナンバーカードの情報を元にネットバンキング口座を無断で作り、そこに本人に現金1400万円を振り込ませたという。(2024/3/25)

セキュリティニュースアラート:
eSIMを悪用したSIMスワップの最新手口を観測 巧妙な攻撃を防ぐには
F.A.C.C.T.はeSIMカードの交換や復元機能を利用してユーザーの携帯電話番号を窃取し、オンラインバンキングへのアクセスを試みる新たなSIMスワップ攻撃を観測した。(2024/3/25)

ソニー銀、Web3エンタメアプリ「ソニーバンク・コネクト」夏にリリースへ
ソニー銀行は、NFTやデジタルコンテンツを楽しめるWeb3エンターテイメントアプリ「Sony Bank CONNECT」を夏にリリースすると発表した。(2024/3/5)

セブン-イレブンで「コンビニ証明書受取サービス」提供開始 残高証明書や保険料控除証明書が最短当日に
全国のセブン-イレブンに設置されているマルチコピー機で、残高証明書や保険料控除証明書など企業が発行する証明書類を最短当日受け取れる「コンビニ証明書受取サービス」が開始。まずはセブン銀行口座から対応する。(2024/2/8)

フィッシングによる不正送金被害が過去最多 金融庁と警察庁が注意喚起
金融庁と警察庁は25日、フィッシングとみられる手口によってネットバンキングのIDとパスワードが盗まれ、預金を不正に送金される被害が広がっているとして連名で注意喚起した。(2023/12/26)

セキュリティニュースアラート:
セブン銀行、ID管理の効率化に向けてSailPoint Identity Security Cloudを導入
セブン銀行は従業員のアイデンティティー管理の効率化とセキュリティ強化のため「SailPoint Identity Security Cloud」を導入した。(2023/10/25)

サイバー犯罪対策「一人一人がセキュリティー意識を」 警視庁・田中俊恵副総監インタビュー
身代金要求型ウイルス「ランサムウエア」の被害が後を絶たないことに加え、全国のインターネットバンキングで不正に口座から預金が引き出される被害など、深刻化するサイバー空間への対処について語った。(2023/10/10)

事例:
「データを毎日見る習慣がつき、業績も上がった」 ソニー銀行、4年かけたDXの成果
ソニー銀行は4年間のDXの取り組みを発表した。従業員のデータ活用が浸透し、2022年の経常利益は導入前の18年と比較し122%増加しており、「データ活用が業績好調の要因の一つではないか」と説明した。(2023/10/6)

Inside-Out:
「スマートフォンの画面で承認してください」を実現するクロスデバイスフローの仕組み
オンラインバンクなど、インターネット上のサービスを利用する際、スマートフォンを使った認証や認可の手続きを設定するように求められることはないでしょうか。本記事では、近年、注目を集めている、スマートフォンを活用したクロスデバイスフロー(Cross-Device Flow)と呼ばれる認証・認可方式について解説します。(2023/9/28)

ソニー銀行がデータ活用の推進で得た2つの変化を紹介
ビジネスを成長させるためにデータ活用は重要な施策の一つだ。本稿ではソニー銀行の事例を紹介する。(2023/9/22)

古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
「最長50年」の住宅ローン 若者をねらう新プランが危ない4つのワケ
住信SBIネット銀行が50年にわたる返済期間を設定した住宅ローンを発表し、注目が集まった。しかしこのプラン、いくら月ごとの支払いが安くなるといっても、もろ手を上げて受け入れることは難しそうだ。筆者は4つの懸念点を抱いている。(2023/8/10)

還付金詐欺「ネットバンクならおトク」 ATMだけじゃない手口に注意
役所などをかたって「税金や保険料等が還付される」などと説明し、お金をだまし取る還付金詐欺で、ATMに誘導する手口だけでなく、インターネットバンキングを悪用する手口も出ている。(2023/7/27)

増えた、減った理由:
過去最高は7万7725円 会社員のお小遣いはいくら?
働く男女は、月にどのくらいのお小遣いがあるのだろうか。SBI新生銀行が調査した。(2023/6/30)

目指せ、全社横断のデータ活用! 社員の30%に浸透させたセブン銀行の事例 カギは教育と相談窓口の“2面体制”
会社全体でデータ活用を行いたい! でも思うように浸透してくれない……データ活用の旗振り役に任命された担当者たちの中にはそんな悩みを抱える人もいるかと思う。今回はそんな人に向け、セブン銀行の2つの取り組みを紹介する。(2023/6/20)

「推しのATMになりたい」をかなえる:
組み立て式「セブン銀行ATM風」の貯金箱が話題 背景にセブンの“推し活推し”
セブンネットショッピングで購入予約を受け付けている「セブン銀行風ATM貯金箱」が話題だ。「推しのATMになりたい」というニーズを背景に開発し、デザインはセブン銀行が監修するなど本格的なものになっている。(2023/6/20)

住信SBI銀、銀行業務にChatGPTなどLLMを活用する実証実験
住信SBIネット銀行は6月19日、銀行業務においてChatGPTなどの大規模言語モデル(LLM)を活用する実証実験を行うと発表した。社内において、各専門部署への問い合わせや、書類作成、分析資料作成といった業務を行える社内ボットへの応用を検討する。(2023/6/19)

住信SBIが生成系AI活用へ 書類作成など検討
住信SBIネット銀行が、ChatGPTなどの大規模言語モデルを活用した業務改善の実証実験を始める。書類作成などを行う社内ボットへの応用を検討する。(2023/6/19)

au PAY、マイナンバーカードを利用した本人確認に対応 ATM出金も可能に
銀行ATMでau PAY 残高の入出金などを行う際に必要となるau PAY アプリ上での本人確認が、マイナンバーカードで行えるようになった。ローソン銀行ATMとセブン銀行ATMでau PAY残高を引き出せるサービスも開始する。(2023/6/12)

“推しのATMになりたい”を現実に アクスタを立てられる「セブン銀行のATM風貯金箱」に「凄いのきたぞ」「天才」の声
推しのカラーに合わせやすい9色展開。(2023/6/6)

3年連続で1位:
「満足度の高いネット銀行」ランキング 3位「ソニー銀行」、2位「auじぶん銀行」、1位は?
oricon MEは「ネット銀行」「ネットバンキング」「外貨預金」について満足度調査を実施し、結果を発表した。ネット銀行のランキング1位は……。(2023/6/3)

CCoEの成功例:
クラウド運用で注目される「CCoE」はどう運用すべきか セブン銀行に聞いた
クラウド移行や運用フェーズで近年注目が集まるのがCCoEだ。一方「どのように始めればよいのか」「何に取り組むのか」が明確にならず、なかなか取り組めない企業も多い。成功例ともいえるセブン銀行にそのノウハウを聞いた。(2023/6/1)

GMOあおぞらネット銀行、スマホATM対応 セブン銀行で
GMOあおぞらネット銀行は5月15日、キャッシュカードを使わずスマホアプリで現金の入出金が行える「スマホATM」機能の提供を開始した。セブン銀行ATMで利用できる。(2023/5/16)

楽天ペイ、セブン銀行ATMでのチャージで最大20%還元キャンペーン
楽天ペイメントは5月8日から、「セブン銀行ATMチャージ&楽天ペイアプリのお支払いで最大20%還元キャンペーン」を開始した。実施期間は5月31日まで。セブン銀行ATMで楽天キャッシュへ1000円以上のチャージを行うなどの条件を満たすと参加できる。(2023/5/8)

auカブコム証券、楽天銀行や住信SBIなどからの入金に対応 出金も無料に
auカブコム証券は入出金に関する利便性を向上させ、ネット銀行やりそな銀行からのネット入金に対応するほか、出金手数料を全金融機関で無料とする。(2023/4/27)

ネットバンキングの不正送金、急増 被害額は3月だけで5億円超え
警察庁などがインターネットバンキングの不正送金被害が急増しているとして注意喚起している。2022年8月下旬から9月にかけて増加して以来、一旦落ち着いたものの23年2月から再び増加傾向にあるという。(2023/4/24)

女性が選ぶ、満足度が高いネット銀行 3位「楽天銀行」、2位「住信SBIネット銀行」、1位は?
子育て情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行するこどもりびんぐ(東京都千代田区)が運営する「シルミル研究所」は「インターネット銀行に関する調査」を実施した。その結果、女性が選ぶ総合満足度が高いインターネット銀行ランキングの第1位は「あおぞら銀行BANK」だった。(2023/4/23)

ゆうちょ銀行、GW中に丸3日間以上サービスを休止 ATMも
ゆうちょ銀行は5月2日午後11時55分から5月6日午前7時までサービスを休止する。窓口はもちろん、ATMのほか、インターネットバンキング「ゆうちょダイレクト」や「ゆうちょPay」なども利用できない。(2023/4/17)

SBI証券とSBI新生銀行が連携 「SBI新生コネクト」が開始 普通預金金利0.2%に
SBIグループのSBI新生銀行とSBI証券は4月3日から、銀行口座と証券口座を連携させる「SBI新生コネクト」の提供を始めた。(2023/4/5)

住信SBI銀、振込方法に制限 フィッシング増加を受けて
住信SBIネット銀行は4月4日から、振込受付方法を制限し、「スマート認証NEO」を登録している個人のユーザーについて、「スマート認証NEO」を使ってログインした場合でのみ振込を可能とした。同社をかたるフィッシング報告が増えており、その対策が目的。(2023/4/5)

準備会社は清算へ:
LINEとみずほFGが新銀行「LINE Bank」プロジェクトを中止 期待に添うサービスの提供が困難と判断
LINEとみずほフィナンシャルグループが子会社を通して設立の準備を進めていたネット銀行「LINE Bank(仮称)」。しかし、両社は安全性と利便性のバランスを取ることが困難であると判断し、設立を取りやめることになった。準備会社は清算と解散の手続きに入ることになる。(2023/3/30)

「我々はテックカンパニー」 住信SBI銀、ネット銀行で初の上場
3月29日、住信SBIネット銀行は東京証券取引所スタンダード市場に上場した。ネット銀行として国内初の上場であり、令和以降初の銀行上場でもある。(2023/3/29)

1万人に聞く:
利用しているインターネットバンキング 「ゆうちょ銀行」を抑えた1位は?
マイボイスコムは「インターネットバンキングの利用」に関する調査を実施した。同調査は今回で24回目。(2023/3/24)

不動産投資家向けネット銀行「RENOSY BANK」開始 住信SBI銀のNEOBANK機能で
住信SBIネット銀行と「RENOSY」を提供するGA Technologies(東京都港区)は3月16日、不動産投資家向けネット銀行をうたう「RENOSY BANK」の提供を開始した。(2023/3/16)

住信SBIネット銀行、3月29日に上場
住信SBIネット銀行は2月28日、申請していた東京証券取引所への新規上場が承認されたと発表した。上場日は3月29日。スタンダード市場に上場する。(2023/2/28)

メルペイが住信SBIネット銀行と連携 口座からリアルタイムにチャージ可能に
スマホ決済サービス「メルペイ」が、住信SBIネット銀行との連携に対応した。同社の預金口座を登録すると、残高から直接メルペイの残高にチャージできるようになる。(2023/2/27)

キャッシュレス社会の光と影【後編】
“現金離れ”で深刻化する「APP詐欺」とは? その巧妙な手口
欧州ではキャッシュレス社会が進んだ影響で、オンラインバンキング詐欺といった、デジタル関連の犯罪が目立ち始めている。犯罪者の間では、どのような手口が“人気”なのか。(2023/2/15)

住信SBIネット銀、口座数600万突破 金利上昇で預金量重要に 楽天とも接戦
 住信SBIネット銀行は、2月6日に預金口座数が600万口座を突破したと発表した。2021年11月に500万口座を突破してから、1年3カ月あまりで100万口座増加した。(2023/2/8)

SBI新生銀、コンビニATM手数料を再度無料化 24年3月末までは回数無制限
SBI新生銀行は1月24日、コンビニエンスストアでのATM手数料を2月6日から無料化する。ただしファミリーマート内のゆうちょATMは有料のまま。(2023/1/24)

ソニー銀行調べ:
海外旅行前に気になること、「コロナ」「治安」抑えた1位は?
 ソニー銀行は、ソニー銀行に口座を持つ人を対象に「海外旅行への意欲や預金意識に関する調査」を行った。海外旅行に行く際に気になっていること1位は「為替相場」で、7月と比較し1.5倍となった。(2023/1/17)

第一生命、銀行サービス開始 住信SBI銀と楽天銀行のプラットフォームを利用
第一生命保険は1月11日、資産形成をサポートするサービス「資産形成プラス」および、銀行サービスの提供を開始した。銀行サービスは住信SBIネット銀行および楽天銀行が提供する銀行機能をBaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)として利用する。(2023/1/11)

新生銀行が社名変更、「SBI新生銀行」に 「顧客中心主義を一層徹底」
SBIホールディングスに買収された新生銀行が、1月6日までに社名を「SBI新生銀行」に変更した。SBIの名称を冠することで、SBIグループの一員であることを明確にする狙いがある。(2023/1/6)

ネット銀行のシェア拡大続く 10年前から6倍に
帝国データバンクは、「2022年 全国企業『メインバンク』動向調査」の結果を発表した。全国メインバンク社数トップは14年連続で「三菱UFJ銀行」だったものの、都市銀行は減少傾向が続いている。(2022/12/20)

JR東、ネット銀行に参入 2024年春にスタート ATMの現金引き出し手数料無料
JR東日本は、同社子会社のビューカードとともに、デジタル金融サービス「JRE BANK」を2024年春に開始すると発表した。資産を増やすという金融サービスの価値に加え、JR東日本グループの事業領域を生かした特典の提供などを予定している。(2022/12/13)

10年で5倍:
ネット銀行をメインバンクにする企業が急増中 経営者から人気のネット銀行は?
東京商工リサーチ(東京都千代田区)は、保有する155万3601社の企業情報から、企業のメインバンクを集計した。(2022/12/6)

MUFG、「ATMで外貨←→円預金振替」終了 「ネットバンキング普及で需要減」
米ドル外貨預金と円預金の口座間振り替えがATMでできるサービスをMJFGが終了へ。「インターネットバンキングの普及にともなう商品需要の減少」で。(2022/11/9)

商品のバーコードを読み取って、その企業に投資 セブン銀行が株式投資サービス「お買い物投資コレカブ」
店頭でお気に入りの商品を見つけたら、スマホのカメラでそのバーコードを読み取って、製造元の企業に投資できる──。リアルな世界と株式投資をつなげる、こんなサービスをセブン銀行が開始した。(2022/11/8)

ITフリーランス専用住宅ローン登場 ソニー銀行から 対象は3年以上の業歴の持ち主
ソニー銀行は、ITフリーランス専用の住宅ローン商品「INTLOOP提携住宅ローン」の提供を始めた。ITスキルを使って仕事をする個人事業主を対象に、マンション購入などの資金として最大2億円を融資する。(2022/11/2)

住信SBI、外貨預金3500億円超える ドル定期は金利5%、円安とドル利上げ背景に
住信SBIネット銀行は10月に外貨預金残高が3500億円を超えたことを明らかにした。背景には、2022年に入って急速に進んだ円安と、ドルの高金利がある。(2022/11/2)

みずほのネットバンキングを突如利用停止になった女性声優の投稿が話題に 再開に1カ月分のログイン日時を要求
みずほのインターネットバンキングを巡るトラブルがTwitter上で話題になっている。声優の民安ともえさんによると、不正利用の疑いを検知したため同サービスが一時停止となったが、疑いが払拭された後のみずほ側の対応に疑問を感じたという。(2022/11/1)

「【新生銀行】必ずご回答ください」フィッシングメールに注意
「【新生銀行】必ずご回答ください/お客様の直近の取引における重要な確認について」。こんな件名で、新生銀行をかたるフィッシングメールが出回っている。(2022/10/27)


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