ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  F

  • 関連の記事

「Firefox 3」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Firefox 3」に関する情報が集まったページです。

Mozilla、「Firefox 8」「3.6.24」で深刻な脆弱性を修正
「Firefox 8.0」では各種の新機能に加え、深刻な脆弱性が多数修正された。「Firefox 3.6.24」も同時にリリースされた。(2011/11/9)

Mozilla、Firefox 3.5のユーザーに3.6を自動配信へ
Mozillaはサポート期間が終了したFirefox 3.5をまだ使い続けている1200万人に対し、3.6を「強制的に」配信する方針を決めた。(2011/5/17)

Firefoxの更新版がリリース、コード実行やCSRF攻撃の恐れ
Webブラウザ更新版の「Firefox 3.6.14」では10件の脆弱性に対処した。(2011/3/3)

Firefoxの最新版がリリース、11件の脆弱性に対処
MozillaのWebブラウザ最新版「Firefox 3.6.13」がリリースされた。(2010/12/13)

Firefoxの更新版がリリース、ノーベル賞サイトで悪用の脆弱性を解決
Mozillaが脆弱性を解決したFirefox 3.6.12をリリース。最初に通報を受けてから48時間以内に対処した。(2010/10/29)

Firefoxの更新版がリリース、深刻な脆弱性を解決
「Firefox 3.6.11」では9項目の脆弱性を解決した。このうち5件が重要度「最高」に分類されている。(2010/10/21)

FirefoxとThunderbirdの最新版が公開、DLL読み込みの脆弱性を解決
「Firefox 3.6.9」と「Thunderbird 3.1.3」がリリースされ、合計15件の脆弱性に対処している。(2010/9/9)

Firefox 3.6.8がリリース、前回更新で発生した深刻な問題を解決
前回の7月20日の更新により、メモリ破壊の形跡があるクラッシュ問題が生じてしまったという。(2010/7/26)

Firefoxの更新版がリリース、深刻な問題を多数解決
Firefox 3.6.7では全部で14件の脆弱性を解決され、同じ脆弱性が存在していたThunderbirdとSeaMonkeyの更新版も公開された。(2010/7/22)

Firefox 3.6.6リリース プラグインクラッシュ対策に変更
古いPCでゲームをプレイしているユーザーに配慮し、Firefox 3.6.6ではプラグインのタイムアウトまでの時間を延ばしている。(2010/6/28)

Firefox 3.6.4正式リリース プラグインクラッシュに対策
Firefox 3.6.4には、Flashなどのプラグインがクラッシュしても、ブラウザが落ちないようにする対策が盛り込まれている。(2010/6/23)

Firefox 3.6.4のリリース候補版が公開
Firefox 3.6.4の完成版は数週間以内にリリースされる見込みだ。(2010/6/2)

Firefox 3.6.4β公開、プラグインクラッシュ対策盛り込む
Firefox 3.6.4βは、Flashなどのプラグインがクラッシュしてもブラウザが落ちないようにする対策を施している。(2010/4/21)

Google、Gmailでドラッグ&ドロップによるファイル添付を可能に
WebブラウザとしてGoogle ChromeあるいはFirefox 3.6を使っていれば、Gmailの添付ファイルをドラッグ&ドロップで追加できるようになった。(2010/4/16)

「Firefox 3.6.3」が公開、コンテストで発覚の脆弱性に対処
Mozillaは、ブラウザのハッキングコンテスト「Pwn2Own」で新たな脆弱性が発覚したことに対応した。(2010/4/5)

Firefox旧バージョンの更新版がリリース
先日公開されたFirefox 3.6.2に続き、Firefox 3.5.9と3.0.19がリリースされた。(2010/4/1)

脆弱性を修正したFirefoxの更新版、前倒しで公開
Mozillaは、当初30日としていたスケジュールを前倒しして、「Firefox 3.6.2」を公開した。(2010/3/24)

Mozilla、Firefox 3.6へのアップデート喚起画面の表示を開始
「Firefox 3.6」のダウンロード数は、正式リリースから約50日で1億を突破した。Mozillaはこの最新版へのアップデートをユーザーに促している。(2010/3/12)

Firefox 3.5と3.0の更新版がリリース、3.6で解決の脆弱性に対処
「Firefox 3.5.8」と「Firefox 3.0.18」では複数の深刻な脆弱性が解決された。(2010/2/19)

Mozilla、「Firefox 3.6」正式版をリリース
新ブラウザでは、JavaScriptエンジンの実行速度が20%以上高速になり、プラグインチェックツールや“着せ替え”機能「Persona」を搭載した。(2010/1/22)

Firefox 3.6、間もなく正式リリース
Firefox 3.6は太平洋時間の1月21日午前にリリースされる予定だ。(2010/1/21)

Firefox 3.6、完成に近づく RC2がリリース
Firefox 3.6がRC1のリリースから7日でRC2の段階に達した。(2010/1/18)

Mozilla、「Firefox 3.6」のRC1をリリース
MozillaのWebブラウザ「Firefox」のリリース候補版がリリースされた。約75%のアドオンが対応済み。(2010/1/12)

Firefox 3.5.7と3.0.17が公開 安定性の問題を修正
「Firefox 3.5.7」および「Firefox 3.0.17」では2件の問題が修正された。(2010/1/6)

Firefox 3.5、ブラウザ市場でシェア1位に
バージョン別ブラウザシェア調査で、Firefox 3.5がIE 7を抜いてトップに立った。(2009/12/22)

FirefoxとSeaMonkeyの更新版が公開、深刻な脆弱性に対処
「Firefox 3.5.6」と「SeaMonkey 2.0.1」では7件の脆弱性を修正した。(2009/12/17)

Firefoxアドオン対応、「Lunascape 6.0」正式版が登場
Lunascape 6.0は、Firefox 3.5で利用できる6000以上のアドオンに対応。Firefoxですでに使用しているアドオンをそのまま引き継ぐことが可能だ。(2009/12/11)

Firefox 3.6β4公開 ローカルファイル処理が可能に
Firefox 3.6β4ではHTML5のFile APIをサポート。Webアプリがユーザーのローカルファイルにアクセスできるようになる。(2009/11/27)

Firefox 3.6のβ3公開 拡張機能によるクラッシュ防止策盛り込む
Firefox 3.6β3ではクラッシュ防止のため、Firefoxのコードが置かれているコンポーネントディレクトリを「閉鎖」し、サードパーティー製ソフトがアクセスできないようにした。(2009/11/20)

IE8、Firefox 3.5に対応――HPのWebプリントソフト「Smart Web Printing」に新バージョン
日本ヒューレット・パッカードは、Webページの必要な部分を切り抜いて印刷できる無償のプラグインソフト「HP Smart Web Printing version 4.6」を公開した。Windows 7のほか、Internet Explorer 8とFirefox 3.5にも対応した。(2009/11/18)

Firefox 3.6β2リリース 190以上のバグを修正
β1のリリースから2週間足らずでβ2がリリースされた。(2009/11/12)

Mozilla、「Firefox 3.6」のβ1をリリース
Mozillaの次期Webブラウザ「Firefox 3.6」のβ1が日本語を含む各国版でリリースされた。プラグイン更新アラートやスキンアドオンのサポートなどが追加されている。(2009/11/2)

Firefoxブラウザ、更新版で深刻な脆弱性に対処
Firefox 3.5.4では合計11件の脆弱性に対処した。このうち6件が危険度「最高」に分類され、一部はSeaMonkeyにも影響する。(2009/10/29)

Firefoxアドオンに対応、Lunascape 6.0α公開
Lunascapeは、Webブラウザ「Lunascape 6.0α」を公開した。Firefox 3.5で利用できる6000以上のアドオンに対応しており、Firefox 3.5ですでに使用しているアドオンをそのまま引き継ぐことが可能だ。(2009/10/14)

Firefoxの更新版がリリース、深刻な脆弱性に対処
「Firefox 3.5.3」と「Firefox 3.0.14」がリリースされた。(2009/9/11)

アドオンの9割はもう対応:
Mozilla、Firefox 3ユーザーに3.5へのアップデートを推奨
Firefox 3で、最新版の3.5へのメジャーアップデートを推奨する告知画面が表示されるようになった。(2009/8/20)

コードネームはNamoroka:
Mozilla、「Firefox 3.6」のα1をリリース
次期Firefoxの初のプレビュー版では起動やレスポンスが向上したほか、タブフォーカス方法などが変更された。正式版は11月の予定。(2009/8/10)

Lunascape 5.1.4公開 SSL通信時の情報漏えいなどに対処
「Lunascape5.1.4 正式版」は、Firefox 3.5.2と同じ最新のGeckoエンジン(バージョン 1.9.1.2)を搭載し、セキュリティのぜい弱性の問題などに対処した。(2009/8/7)

Firefox 3.5.2がリリース、深刻な脆弱性に対処
ブラウザ更新版の「Firefox 3.5.2」がリリースされた。ThunderbirdとSeaMonkeyにも影響する深刻な脆弱性を解決している。(2009/8/4)

最新Geckoエンジンを搭載、「Lunascape5.1.3」公開
Lunascapeは、Webブラウザ「Lunascape5.1.3 正式版」を公開した。Firefox 3.5.1と同じ最新のGeckoエンジン(バージョン 1.9.11)を搭載し、複数の不具合などを修正した。(2009/7/23)

3.0.xのサポートは2010年1月まで:
Firefox 3.0.12リリース、6件の脆弱性を解消
Firefox 3.0.12では、危険度が「最高」のものを含む6件の脆弱性が修正された。(2009/7/22)

JIT JavaScriptコンパイラの脆弱性:
Firefox 3.5.1リリースで深刻な脆弱性に対処
Firefox 3.5初のアップデートでは、1件の深刻な脆弱性のほか、一部のWindowsシステム上でFirefoxの起動に時間がかかる問題が修正された。(2009/7/17)

Firefox 3.5に未解決の脆弱性、悪質サイトで攻撃される恐れ
Firefox 3.5のJust-in-time(JIT) JavaScriptコンパイラに脆弱性があり、悪用されると攻撃者に任意のコードを実行される恐れがある。(2009/7/15)

日本はダウンロード数3位:
「Firefox 3.5」、公開2日で780万ダウンロード
Firefox 3.0公開時の24時間で800万本という記録には届かなかったが、Safari 4は抜きそうだ。(2009/7/3)

“かつてなく高速、安全、スマート”:
Mozilla、「Firefox 3.5」正式版をリリース
「Firefox 3.5」の正式版が予定されていた6月中にリリースされ、毎秒50〜70本のペースでダウンロードされている。(2009/7/1)

RC2のバグを修正:
Mozilla、Firefox 3.5のRC3を公開
RC2公開から1週間たたないうちにバグフィクスしたRC3が公開された。(2009/6/26)

3分LifeHacking:
Firefox 3.5の使えそうな機能Top10
Firefox 3.5の正式なリリースが待ち遠しいですね。使えそうな機能を10個をピックアップしてみました。(2009/6/25)

Firefox 3.5と世界遺産・知床の関係 樹木が育ち、森になるバナーをどうぞ
近く正式リリース予定のFirefox 3.5をPRするキャンペーンをMozilla Japanと知床財団が始めた。ブログやサイトに貼れる“成長するバナー”を配布し、キャンペーンの広がりを知床の森林に見立ててサイトで表示する。(2009/6/23)

知床にShiretokoで“植樹”――Mozilla Japanと知床財団で共同キャンペーン
Mozilla Japanと知床財団は、共同で「Discover Shiretoko」キャンペーンを実施する。「Mozilla Firefox 3.5」のコードネームの「Shiretoko」にちなみコラボレーションが実現した。(2009/6/23)

正式版は6月中か?:
Firefox 3.5 リリース候補版(RC2)ダウンロード開始
Webブラウザ「Firefox」の次期バージョンのリリース候補版が一般向けに公開された。(2009/6/21)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。