お役に立てて光栄です。ビジネス英語の8割は中学英語で通用する

感謝の意を英語で伝えてみましょう。

» 2014年09月09日 05時00分 公開
[デイビッド・セイン,Business Media 誠]
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〜できて光栄です。

It was an honor for me to 〜 .

  • このような機会をいただき、光栄です。
    • It was an honor for me to have this opportunity.

  • お役に立てて、光栄です。
    • It was an honor for me to do this for you.

  • 一緒に食事ができて、光栄です。
    • It was an honor for me to have dinner with you.

連載「ビジネス英語の8割は中学英語で通用する」について

本連載は、デイビッド・セイン著、書籍『ビジネス英語の8割は中学英語で通用する』(アスコム刊)から一部抜粋、編集しています。

「英語を話すのはいいんだけど、書くのは苦手」――そう思っている日本人は多いようです。しかし英語を書けば、客観的に見ることができるため、伝わる英語が身に付き、話す力も上達します。中学で習った英語であれば、書くのも容易でしょう。

本連載では、ビジネス英語の基本表現を紹介していますが、どれも中学で習ったものばかり。これらと2割の専門用語を覚えれば、ビジネス英語を書いたり話したりする力が身につくことでしょう。


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