あの件でメールがほしいのですがビジネス英語の8割は中学英語で通用する

メールでの返事が欲しい場合に覚えておくと便利なセンテンスです。

» 2014年08月01日 05時00分 公開
[デイビッド・セイン,Business Media 誠]
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〜の件で、メールがほしいのですが。

I’d like to ask you to reply regarding〜.

  • 新聞記事の件で、メールがほしいのですが。
    • I’d like to ask you to reply regarding the newspaper article.
  • 次回の会議の時間の件で、メールがほしいのですが。
    • I’d like to ask you to reply regarding the time of the next meeting.
  • わたしの質問の件で、メールがほしいのですが。
    • I’d like to ask you to reply regarding my question.

連載「ビジネス英語の8割は中学英語で通用する」について

『ビジネス英語の8割は中学英語で通用する』

本連載は、デイビッド・セイン著、書籍『ビジネス英語の8割は中学英語で通用する』(アスコム刊)から一部抜粋、編集しています。

「英語を話すのはいいんだけど、書くのは苦手」――そう思っている日本人は多いようです。しかし英語を書けば、客観的に見ることができるため、伝わる英語が身に付き、話す力も上達します。中学で習った英語であれば、書くのも容易でしょう。

本連載では、ビジネス英語の基本表現を紹介していますが、どれも中学で習ったものばかり。これらと2割の専門用語を覚えれば、ビジネス英語を書いたり話したりする力が身につくことでしょう。


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