忘年会シーズン、幹事のベストプラクティスを知りたいBiz.ID Weekly Top10

2011年も残すところ約1カ月。年末調整、忘年会など年末恒例のキーワードを耳にします。誠Biz.IDでは読者の皆さんと選ぶ「誠トレンド格付」を実施中です。

» 2011年12月06日 16時00分 公開
[上口翔子,Business Media 誠]

 先週最も多く読まれたのは、この時期ならではの記事で「年末調整を理解すると増税が実感できる」。2位は「Googleで変わった――『超』整理手帳と野口悠紀雄のクラウド仕事法」、3位は「“スマホ時代の文房具”になれるのか――ポメラ『DM100』の存在価値とは」でした。


 先週から12月に入り、年末を意識するようになりました。私の中で年末の恒例行事といえば、大掃除と忘年会です。先日引っ越しをしたばかりなのである程度部屋は片付いているのですが、それでも通常の掃除では手が行き届かない場所はあるもの。それらを年末にまとめて掃除しようと思っています。

私がスケジュール調整によく利用する「調整さん」

 今年は(忘年会ではないですが)飲み会の幹事をする機会が多い年でした。少人数の飲み会だといいのですが、大人数の場合は取りまとめが大変。その話を先日ある先輩社員に話したところ「幹事のベストプラクティスを紹介している記事がほしいよねー」という話になりました。スケジュール調整や集金のタイミングなど、幹事の仕事はなかなかテクニックがいるものだと身にしみて感じています。

 スケジュール調整のTipsは、誠Biz.IDでも過去に紹介していますのでこちらなどもよろしければ参照ください。

 年末といえばもう1つ、今年も「誠トレンド格付」の投票を受け付けています。節電、Facebookなど、今年あなたの周りで話題になったことは何ですか? 回答者の中から抽選で10名に「Amazonギフト券(3000円分)」をプレゼント。まだ回答していないという方はこの機会にぜひお願いします!

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