ライオン事務器は、デスクシリーズ「LTOPS LT」の新色として、ホワイトタイプを発売。4アイテムをラインアップに追加した。
ライオン事務器は、デスクシリーズ「LTOPS LT」シリーズの新色として、ホワイトタイプを1月29日に発売する。またCPUハンガー、エンドキャビネット、L型コーナーデスク、(中央引出しを省いた)平机の4アイテムをラインアップに追加。価格はCPUハンガーが1万6905円、エンドキャビネットが9万8700円、L型コーナーデスクが18万7005円、平机が4万5円〜。
LTOPS LTシリーズは、配線の使用状況に応じて、幕板位置を選択できるほか、OA配線や対向配線を行う場合には、幕板を上下反転させてすき間を作ることも可能。さらに、オプションの配線ボックスを併用することで、横配線が行え「余分なコード類もすっきりと収納できる」(ライオン事務器)。
オプションでアジャスターを付け替えれば、通常700ミリのデスクの高さを720ミリもしくは740ミリに変更できる。カラーはホワイトのほか、アイボリーや木目も用意。両袖机、片袖机、L型連結袖机、平机、セールスマンデスク、サイドテーブル、ジョイントテーブル、足元棚、脇机、ワゴン、デスクトップパネル、カウンタートップ天板、フリーアドレスタイプといったアイテムもそろえている。
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