JavaScript動作速度を20%高速化、Lunascape 5.1.5公開
Lunascapeは9月14日、Webブラウザ「Lunascape5.1.5 正式版」を公開した。最新版のWebKitとGeckoを搭載しており、JavaScriptの動作速度を20%以上高速化したという。
Lunascapeは9月14日、Webブラウザ「Lunascape5.1.5 正式版」を公開した。対応OSはWindows 2000/XP/Vista、Windows Server 2003/2008。英語/独語/仏語など10カ国語を用意するグローバル版は9月16日に公開する。
Lunascape 5は、HTMLの描画エンジンとして、Internet Explorerなどに搭載されている「Trident」、Firefoxなどに搭載されている「Gecko」、SafariやGoogle Chromeに搭載されている「WebKit」の3つを搭載しているWebブラウザ。
今回のバージョン5.1.5では、最新版のWebKit(バージョン532.0)を搭載し、従来版と比較して、JavaScriptの動作速度が20%以上高速化したという。また、Geckoでも同じく最新版(バージョン1.9.1.3)を搭載してセキュリティ上の脆弱(ぜいじゃく)性を修正し、検索ボックス使用時の不具合や、Googleマップの一部ページで印刷ができなくなる不具合なども修正した。
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